2020年8月2日 (当日の馬場情報)

1回札幌4日目

9

3歳以上1勝クラス

[指定],定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 760.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 76.0万

レコード1.40.9

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 プントファイヤー

 プントファイヤー(13着)レーン騎手 ゲートを出てから前のポジションを取りにいきましたが、先頭の馬も速かったです。道中は前向きさを見せていい走りをしていましたが、結果的に前半に脚を使った分で終いが甘くなってしまいました。

プントファイヤー……2番手追走から、4コーナーで早々と逃げ馬に競りかけ一旦は先頭に。しかし、直線半ばで差し返されると、抵抗する力は残っていなかった。このクラス、距離への慣れが必要なのかも。

2

2 クラウンデザイアー

 クラウンデザイアー(4着)松若騎手 以前に乗せてもらった時より馬が良くなっていました。昇級戦で、時計の速い馬場でもメドの立つ競馬ができたし、よく頑張っています。

クラウンデザイアー……マイナス12キロの数字ほど細く見えなかった。出ムチを入れて3番手へ。先行する2頭がバテたことで、4角手前では早々と先頭へ。直線はスズカデレヤに交わされたあと、坂までは2番手で踏みとどまっていた。見せ場は十分。

3

3 ピースボヌール

 ピースボヌール(1着)内田博騎手 前走のように惰性をつけながら走らせた方がいいタイプですし、思ったよりもペースが遅かったので途中から動いていきました。直線も相手がバテたのもありますが、余裕を持っていた分、差し返すことができました。うまくいきました。

ピースボヌール……今日はスタートを決めたが、かなり行きたがったので、3角から一気に前へ。競り合う先団を早めに競り落とした上に、外から来た2着馬に一旦交わされながらも、これを差し返しての勝利。かなり強い競馬だった。

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