2020年5月3日 (当日の馬場情報)

1回福島8日目

4

障害未勝利

4歳上,定量

(芝・右)

晴・良

  1. 790万
  2. 320万
  3. 200万
  4. 120万
  5. 79万

レコード2.59.3

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ニシノベイオウルフ

 ニシノベイオウルフ(3着)大庭騎手 途中から前めのポジションが取れましたし、勝負どころでは射程圏に入れていたんですが……。道悪のためなのか、いつもより飛越は下手でしたが、それだけではないと思います。今日のメンバーなら決めておきたかったですね。

ニシノベイオウルフ……序盤は後方。初の福島バンケットを無難にこなし、その後に先行勢を見る位置へ進出。飛越にミスはなく、4角でも前は射程圏。最終障害の着地で外にヨレたが、立て直してジワジワと伸びる。堅実だが勝ち負けまでがもうワンパンチ。

2

2 アマゾニカ

 アマゾニカ(7着)伴騎手 トモに力がついていないですからね。芝が軟らかかったですし、バンケットの上りで馬がストレスを感じていました。飛越は上手なんですが、このトモの感じだと、新潟のようなバンケットのないコースの方がいいのかもしれません。

アマゾニカ……後方の外。1周目の5号障害飛越後に躓く。結局、今日はついて回っただけ。

3

3 ディード

 ディード(3着)熊沢騎手 ピリッとした脚が使えず、促しながらの追走でした。その辺が改善すればもっとやれそうです。初めて乗るので比較はできませんが、思ったよりはついていけたのでチークの効果はあったと思います。今日に関しては勝ち馬が別格でした。

ディード……初チークピーシズ。中団から向正面で気合をつけて進出。ワンパンチ欲しいが、しっかりと反応しており、馬具の効果は窺えた。

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