2020年1月12日 (当日の馬場情報)

1回中山4日目

10

初咲賞

(特指),(混),4歳以上,2勝クラス,定量

(芝C・右外)

曇・良

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード2.10.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 タンタフエルサ

 タンタフエルサ(5着)戸崎騎手 切れる脚を持っているので、あの位置でも大丈夫だと思っていました。でも、最後は苦しくなって内にモタれるような走りになって……。

タンタフエルサ……中団から脚を伸ばす競馬も、展開はいかにも前の組に有利に働いてしまった。自分で競馬を作れない弱みが出てしまった印象。

2

2 エフティスパークル

 エフティスパークル(3着)蛯名騎手 今日は前半にジックリと行く形で運んだよ。4角で惰性をつけていきたかったんだけど、前に入られてヒルんでしまった。その分だね。

エフティスパークル……先団から離れた中団の外。勝負どころで追い上げていく。前にいて同タイミングで動いた馬に館山特別で寄られた鞍上は4角で並びかけるのを躊躇して、馬体も少し離していたもののやはり少し寄られる。そのまま外から伸びて2着に上がったかと思われたところゴール前で内から伸びた2着馬に交わされてしまった。

3

3 ウィナーポイント

 

ウィナーポイント……後方、ポツンとしんがりを追走。脚をためるだけためて、ラストは馬群の外めに持ち出しシャープな伸び脚を示す。前が楽をしている分、差はジリジリとしか詰まらなかったが、この馬の力は出し切った。

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