2020年2月1日 (当日の馬場情報)

1回東京1日目

10

クロッカスステークス(L)

(特指),国際,3歳,オープン,別定

(芝D・左)

晴・良

  1. 2,000.0万
  2. 800.0万
  3. 500.0万
  4. 300.0万
  5. 200.0万

レコード1.19.4

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ゼンノジャスタ

 ゼンノジャスタ(4着)田中健騎手 ペースが流れていたので折り合いを大事に運びました。最後は脚を使っているんですけどね。馬は良くなっているし、折り合いがつけばマイルがちょうどいいのかもしれませんね。

ゼンノジャスタ……落ち着き十分。ゆっくり構えて後方待機、折り合いはスムーズ。勝ち馬が動いたあとからスパート。コーナー→坂下と内にモタれていたが、直線坂を上がって手前を替え、ゴール前2着争いに加わる。数字通り少し重かったかも。マイルはOK。

2

2 ヴァルナ

 ヴァルナ(5着)福永騎手 何とか3着には粘りたかったですね。長く脚を使える馬なので、できればもう少しペースを落としたかったけれど、やりたい競馬はできました。

ヴァルナ……内枠を利してジワッとハナへ。直線はプリンスリターンに抵抗できなかったが、バタッと失速せず5着に粘り込み。距離短縮、そして自分のペースで運べたことで良さが出た。

3

3 プリンスチャーム

 プリンスチャーム(2着)ビュイック騎手 勝った馬を前に見ながらいいポジションで運べました。今日は勝ち馬が強かったけど、思ったよりも子供っぽさは感じなかったです。ただ、1200メートルだとテンに出していく感じになるので1400メートルの方がいいかもしれません。

プリンスチャーム……馬場先出し。テンションが高いのはいつも通り。好位のポケットを確保。折り合いはついていた方。ロスなく立ち回り、坂上からグイッと伸びて2着は確保。控える競馬でも好走できた点は収穫。

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