2020年2月8日 (当日の馬場情報)

1回小倉7日目

7

4歳以上1勝クラス

[指定],(混),定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 760.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 76.0万

レコード2.30.1

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ワイズワン

 ワイズワン(3着)西村淳騎手 器用なタイプではないので、スローペースは避けたかったので、自分から動いていきました。デキの良さを感じましたし、最後まで渋太く頑張ってくれていたと思います。

ワイズワン……ブリンカー。気合をつけて3番手。スタンド前でマクリ気味に上がっていくもトモジャに抵抗されて2番手まで。追い比べでこれは交わしたが、外2頭の勢いが上で3着まで。

2

2 マイティバローズ

 マイティバローズ(4着)菱田騎手 テンに流れていましたし、道中は押っつけ通し。それでも、終いは伸びてくれていますからね。精神面がレース毎に良くなってきています。

マイティバローズ……仕上がる。後方4番手から。半マイル標ではスーペルゴラッソの後ろで促されていたが、進みが悪かった。直線は一応の伸びを見せているが、上位からは水を開けられての4着がやっと。

3

3 トモジャプリマ

 トモジャプリマ(4着)横山武騎手 逃げてこその馬ですから、いい枠からスッと行けましたね。ただ、逃げる形だけに、道中で突かれたりする不利はありましたからね。それを考えると最後までよく粘ってくれています。

トモジャプリマ……シャドーロール。押して押してハナへ。スタンド前でワイズがマクッてきても譲らず先頭をキープ。3ハロン標から気合をつけつつ、直線もよく踏ん張っていたが、最後の最後で脚いろが鈍る。

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