2020年1月19日 (当日の馬場情報)

1回小倉2日目

10

ネモフィラ賞

3歳,1勝クラス,馬齢

(ダート・右)

曇・重

  1. 1010万
  2. 400万
  3. 250万
  4. 150万
  5. 101万

レコード1.41.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ウインカムトゥルー

 ウインカムトゥルー(1着)松山騎手 スタート良くいい形で逃げることができました。もともと能力は感じていましたし、まずは1つ勝ててホッとしています。まだ良くなると思いますし、先々も楽しみです。

ウインカムトゥルー……初ブリンカー。二の脚を利かせてハナへ。行きっぷり良く逃げ、4角手前から促していく。ついてきていたアブレイズヒーローを振り切り、ルールシェーバーの追撃を何とか凌いで押し切った。

2

2 メイショウダジン

 メイショウダジン(1着)団野騎手 直線で窮屈になりかけて躊躇しましたが、抜けてからはいい加速でした。少しフワフワしていたけど、いいパフォーマンスをしてくれましたね。能力はありそうだし、ダートも合っています。距離もこれぐらいが良さそうですね。

メイショウダジン……出脚がつかずに中団。馬込みでじっくり運んで、勝負どころも内でロスなく。直線も残り300メートル手前でレッドが外へヨレて、ファクトとの間にできたスペースに突っ込み、ゴール前グイグイ差を詰めて差し切った。時計は平凡。

3

3 ミヤジコクオウ

 ミヤジコクオウ(1着)和田竜騎手 ゲートでガタガタしてましたが、道中は楽なペースで運べました。2戦目で少しハミ掛かりが良くなってましたが、使ったことで素軽くなってましたしね。芝でもやれそうな走りをしていますから、今後が楽しみです。

ミヤジコクオウ……シャドーロール着用。舌を括る。無理なく3番手の外。4角で2番手に上がり、1ハロン標手前で抑えたまま先頭に立っていた。そこから追い出して3馬身半差。ここでは力が一枚上だった。

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