2020年1月18日 (当日の馬場情報)

1回小倉1日目

11

第57回 愛知杯(GIII)

(特指),牝馬(国際),4歳以上,オープン,ハンデ

(芝A・右)

小雨・重

  1. 3,600.0万
  2. 1,400.0万
  3. 900.0万
  4. 540.0万
  5. 360.0万

レコード1.56.9

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サヴォワールエメ

 サヴォワールエメ(1着)北村友騎手 返し馬の感触が良く、久々でもいい状態に仕上がっているなと思いました。好位でスムーズでしたし、仕掛けてからの反応が良く、最後まで渋太い脚を使ってくれました。距離も合うんでしょうが、いい時に乗せていただきました。

サヴォワールエメ……プラス18キロは成長分。ハイドランに行くだけ行かせて2番手から。直線へ入ってほどなく先頭へ。そのままリードを広げ、激しい2着争いを尻目にゴールへ。やはり1600メートルがいい。

1

2 センテリュオ

 センテリュオ(4着)ルメール騎手 ペースが遅かったので前に行ったけど、直線もいい反応をしてくれた。このメンバーでよく頑張ったね。

センテリュオ……仕上がる。ソロッと行かせて序盤は中位。1角過ぎから徐々にポジションを上げていき、2角で3番手。4角手前から手応え良く前に取りついていき、最後まで渋太く伸びた。それほど負けておらず、このメンバーで4着なら上出来。

2

3 レイホーロマンス

 レイホーロマンス(4着)松若騎手 外枠だし、内に潜り込みたかったんですけどね。小さいけど体力があって、手応え通りの伸びを見せてくれました。それだけに、もう少しうまくエスコートできていれば。

レイホーロマンス……中団のやや後ろから。隊列が動いた2周目向正面でもじっとして、最後の直線まで脚を温存。その分、追い上げる脚は目についたが、道中で前にいたレノヴァールを捉えられず4着。

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