2020年1月13日 (当日の馬場情報)

1回京都5日目

6

3歳1勝クラス

[指定],牝馬

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 730.0万
  2. 290.0万
  3. 180.0万
  4. 110.0万
  5. 73.0万

レコード1.21.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 テイエムクイーン

 テイエムクイーン(1着)国分恭騎手 気難しいので、馬のリズムで運びました。終いはいい脚だったし、これが武器になれば上のクラスでも。

テイエムクイーン……テンに無理まではせず後方から。道中は軽く促しながらの追走。4角では一番外を回る形になったが、前崩れの展開に乗じて差を詰め、ラストのひと押しで何とかワンダーカムラングを捉えた。1ハロン延長もプラスに。

2

2 ハイアーグレード

 ハイアーグレード(1着)松若騎手 2走目で気合乗りが良かったですし、いい雰囲気でレースへ臨めました。道中もしっかりと前進気勢が窺えましたし、追ってからの反応も良かったですね。いい勝ちっぷりでした。

ハイアーグレード……中団イン。3~4角中間から先行4頭との差を詰めていって、4角で外へ。追われる毎にジワジワ脚を伸ばして3番手に上がり、ゴール前で粘る前2頭をまとめて差し切った。

3

3 メイショウユリシス

 メイショウユリシス(1着)秋山騎手 もともとダートがいいと思っていた馬ですからね。スタートがまだ速くないので、1400メートルも良かったです。

メイショウユリシス……出遅れたが、仕掛けて中位へ。道中は折り合い重視で抑え気味に追走。直線に向いてから外に持ち出し、右手前のままでもラスト100メートルあたりからしっかり伸びて差し切った。

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