2020年1月12日 (当日の馬場情報)

1回京都4日目

8

4歳以上2勝クラス

[指定],牝馬,定量

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 1100万
  2. 440万
  3. 280万
  4. 170万
  5. 110万

レコード1.47.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 メイショウラビエ

 メイショウラビエ(5着)池添騎手 後方から競馬するタイプではありますが、今日はスタートして挟まれたためあの位置から。長くいい脚を使ってくれましたが、もう少し流れに乗れていたらもっとやれていたと思います。

メイショウラビエ……仕上がる。スタート後に挟まれてズルッと後退。後ろからになってしまったが、勝負どころから外を上がっていき、いい脚を長く使って差してくる。久々を考えれば、まずまずの内容。

1

2 トロハ

 トロハ(1着)池添騎手 少し出していって2番手をキープ。前が止まらない馬場だったので、いい位置でしたね。抜け出してからソラを使いましたが、いい内容で勝ってくれたと思います。

トロハ……内枠を利して1角の入りで2番手へ。締まって先行有利なダートだけに、いいポジションを確保できたことは大きかった。4角を回り込んで先頭へ。そのまま危なげなく押し切る。

2

3 エイシンムジカ

 エイシンムジカ(6着)斎藤騎手 楽にいいポジションを取れてロスなく運べていましたが、前走同様、勝負どころでズブさを出していて……。最後は差を詰めていますし、そういう面が解消されてくれば。

エイシンムジカ……リングハミ。仕掛けて好位の内。前半は少し抑えるくらいで追走していたが、3角からモタつき気味。それでも直線は渋太く脚を使ったが、牡馬相手だった分、ここまで。

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