2019年11月24日 (当日の馬場情報)

5回京都8日目

9

白菊賞

(特指),(混)牝,2歳,1勝クラス,馬齢

(芝C・右内)

曇・良

  1. 1,000.0万
  2. 400.0万
  3. 250.0万
  4. 150.0万
  5. 100.0万

レコード1.32.3

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 レディフォリア

 レディフォリア(1着)秋山騎手 調教の感触も返し馬の感じももうひとつ良く思わなかったのですが、レースに行くと凄く良かったですね。手応えもありましたし、あとは、間が開くのを待つだけでした。仕掛けてからの反応も良かったですしね。

レディフォリア……ほぼ仕上がる。出遅れて出脚も鈍かったので後方から。前半は行きたがるのを懸命になだめて追走。3角過ぎから内を通って徐々に差を詰めていったが、直線に向いた時も余裕十分。慌てずに進路を探し、ラスト1ハロンからしっかり伸びて抜け出した。着差以上の内容。

2

2 ショウリュウハル

 ショウリュウハル(4着)福永騎手 今日はうまく乗れなかったけど、もう少し距離があってもいいかもしれない。

ショウリュウハル……3角過ぎで外から絞られて少し引く形。直線は追われてすぐに反応できなかったが、残り1ハロンからリネンファッションの外へ出してジワジワと詰め寄ってきた。抑えて終いを生かすレースをしたことが、次走に生きてくれば。

3

3 ヒルノマリブ

 ヒルノマリブ(5着)勝浦騎手 初めての当日輸送でもありましたし、札幌の2戦とはテンションがちょっと違っていましたね。ゲートで遅れるのは想定外でした。位置取りが悪くなりましたが、最後は来ているし、力負けではないですよ。これからの課題が見えたかなと思います。

ヒルノマリブ……仕上がる。ゲートはあまり速くなく、後方からじっくりと。大外を回る形で直線はそれなりに伸びていたが、見せ場まではなかった。牝馬にしてはパワフルな体つき。力のいる洋芝の方が向くタイプかも。

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