(芝B・左)
晴・良
- ①2,900.0万
- ②1,200.0万
- ③730.0万
- ④440.0万
- ⑤290.0万
レコード1.32.7
推定タイム
*.**.*
**
(芝B・左)
晴・良
レコード1.32.7
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | オムニプレゼンス |
オムニプレゼンス(1着)三浦騎手 まだ気性は若いのですが、ちゃんと我慢できていましたし、最後は馬群の狭いところを割ってくれました。カラ馬がいてレースは簡単ではなかったですが、そのあたり上手に対応してくれたのも良かったです。初戦も馬群で競馬ができていたので、それが今回に生きてくれたと思います。 |
オムニプレゼンス……好仕上がり。スタート五分に出て中団を追走。直線半ばで馬群の狭いところから鋭く抜け出すセンスを見せた。ゴール前で2着馬を差し切る。まだ良化余地は十分。昇級しても通用しそう。 |
2 |
2 | ショウナンハレルヤ |
ショウナンハレルヤ(1着)三浦騎手 性格がおっとりして、反応もいい馬です。レースではゴチャつくのが嫌でしたし、いい内容で勝たせたかったので、自分のリズムで運びたいと思っていました。期待通りの内容でしたね。軽い芝ならもっと切れそうな感じがします。 |
ショウナンハレルヤ……好仕上がり。7番を行かせてガッチリ2番手をキープ。半マイル通過51秒5の超スローペースで、道中で他馬の動きもなく、レース運びは理想的。ジュエルタワーの上昇に合わせて直線入り口で先頭に躍り出ると、ラスト2ハロン11秒2―11秒2でまとめ、後続を楽に振り切って快勝。 |
3 |
3 | ルーチェデラヴィタ |
ルーチェデラヴィタ(1着)池添騎手 レース間隔が開いていましたし、函館からの輸送もあり、カリカリしてイレ込んでいました。レースではいいスタートが切れて理想的なポジションで進めていくことができました。水分を含んだ馬場に脚を取られていましたから、もしかしたら、洋芝は合わないのかもしれませんが、しっかりと凌いでくれて、力のあるところを見せてくれました。新馬戦の時は左にモタれて口向きに幼さがありましたが、そのあたりは矯正されていました。これで無理にローテーションを組まず、馬の成長に合わせていけると思います。 |
ルーチェデラヴィタ……出がひと息で中団。外目のコスモの後ろで折り合いをつけつつ。3ハロン標からこれに被せにかかり、追い比べで残り100メートルで先頭。そこからエヴァーが渋太く、外からスリリングも差し込んできたが、一杯に凌いでいた。 |