2019年10月26日 (当日の馬場情報)

3回新潟5日目

1

障害未勝利

(混),3歳上,定量

(芝・左外→内)

晴・重

  1. 780.0万
  2. 310.0万
  3. 200.0万
  4. 120.0万
  5. 78.0万

レコード3.01.4

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アサクサゲンキ

 アサクサゲンキ(3着)熊沢騎手 初めての障害を考えればよく頑張っています。飛越に不安はありましたが、思った以上に対応してくれました。気持ちいいくらいに飛んでいましたね。競馬の方が乗りやすいですし、賢い馬で我慢も利いていました。次はもっと良くなるでしょう。

アサクサゲンキ……馬なりで3番手。終始、手綱を抱えて追走には余裕があった。勝ち馬が早目に動き、勝負どころでは激しく手が動いていたが、最後まで粘りは見せて3着。飛越に躊躇する様子はなく、初障害にしては上手な部類。

2

2 テイエムオスカー

 テイエムオスカー(3着)佐久間騎手 力んでいて無駄にスタミナをロスしていましたが、休養前の結果が能力ではなく、夏負けだったことが、今日のレースで分かったことが何よりです。あとは、もう少し競馬を覚えてくれればいいと思います。

テイエムオスカー……仕上がり良好。ゲート内でうるさかったが、スタートは互角。好位につけて、手応え良く追走。直線半ばでは一旦は先頭に立つが、最後は息切れ。立て直して内容は大幅に良化。

3

3 フラットレー

 フラットレー(2着)五十嵐雄騎手 上手に飛越はこなしてくれました。ゲートの中でガタガタしていたので、スタートは速いとはいえませんでしたが、最初からポジションを決めていくつもりはありませんでしたし、障害を飛びながら徐々にポジションを確保していきました。手応えは良かったですし、内の馬を見ながらレースを進めていきました。勝ち馬が強かったとは思いますが、自分のレースをした結果ですから仕方ありません。チャンスはあると思います。

フラットレー……出遅れたが、無理をせずに3番手の外へ。折り合って走れたし、型通りの追い上げで、これで負けたらというレース。勝ち馬の末脚が勝っていただけ。

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