(芝B・右内)
曇・稍重
- ①750.0万
- ②300.0万
- ③190.0万
- ④110.0万
- ⑤75.0万
レコード1.57.2
推定タイム
*.**.*
**
(芝B・右内)
曇・稍重
レコード1.57.2
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | ドラウプニル |
ドラウプニル(3着)福永騎手 リラックスして走ってくれましたし、距離は問題なかったですね。この馬も伸びてはくれているのですが、最後は決め手のある馬にやられてしまいました。 |
ドラウプニル……スタートの体勢が良くなく6番手から。ジャストの後ろで折り合いをつけつつ、4角で大外へ。伸びてはいるが、更に外から来たカリボールの勢いが上。うまく立ち回ったダンツも交わせず3着まで。 |
2 |
2 | スティーン |
スティーン(1着)横山武騎手 ある程度は、好位からということを考えていましたが、レイヴンキングは自分が乗って渋太いのは分かっていましたから、その後ろで我慢していました。前が開いてからはスルスルと抜け出してきたんですが、まだ幼いところがあり体を使い切れていないんです。ですから、この先も伸びしろは十分にあると思います。 |
スティーン……先団直後で前に壁を作りながらの追走。直線もうまく内が開いて、理想的な競馬はできたか。それでもスッと抜け出して、押し切る力強い内容。センスは高く、上でもやれそうな感じはある。 |
3 |
3 | サンライズクロンヌ |
サンライズクロンヌ(2着)田辺騎手 1600メートルに使っていたので、ポンと出て楽に行けました。先入観を持たずに揉まれないレースを心掛けましたし、いいペースで行けましたが、最後は切れ負けしましたね。でも控えたとしても十分にタメが利きそうな感じです。 |
サンライズクロンヌ……スタートして少し促されるとすぐに行き脚がついてハナへ。1000メートル通過が1分02秒2。緩いペースに持ち込めた。ラストでメイケイゴールドの強襲に屈したが、2着は安泰の内容。 |