2019年6月16日 (当日の馬場情報)

3回阪神6日目

8

サラ3歳以上

(特指),(混),1勝クラス,定量

(芝B・右内)

曇・稍重

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.57.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ドラウプニル

 ドラウプニル(3着)福永騎手 リラックスして走ってくれましたし、距離は問題なかったですね。この馬も伸びてはくれているのですが、最後は決め手のある馬にやられてしまいました。

ドラウプニル……スタートの体勢が良くなく6番手から。ジャストの後ろで折り合いをつけつつ、4角で大外へ。伸びてはいるが、更に外から来たカリボールの勢いが上。うまく立ち回ったダンツも交わせず3着まで。

2

2 スティーン

 スティーン(1着)横山武騎手 ある程度は、好位からということを考えていましたが、レイヴンキングは自分が乗って渋太いのは分かっていましたから、その後ろで我慢していました。前が開いてからはスルスルと抜け出してきたんですが、まだ幼いところがあり体を使い切れていないんです。ですから、この先も伸びしろは十分にあると思います。

スティーン……先団直後で前に壁を作りながらの追走。直線もうまく内が開いて、理想的な競馬はできたか。それでもスッと抜け出して、押し切る力強い内容。センスは高く、上でもやれそうな感じはある。

3

3 サンライズクロンヌ

 サンライズクロンヌ(2着)田辺騎手 1600メートルに使っていたので、ポンと出て楽に行けました。先入観を持たずに揉まれないレースを心掛けましたし、いいペースで行けましたが、最後は切れ負けしましたね。でも控えたとしても十分にタメが利きそうな感じです。

サンライズクロンヌ……スタートして少し促されるとすぐに行き脚がついてハナへ。1000メートル通過が1分02秒2。緩いペースに持ち込めた。ラストでメイケイゴールドの強襲に屈したが、2着は安泰の内容。

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