2019年5月11日 (当日の馬場情報)

3回京都7日目

8

第21回 京都ハイジャンプ(JGII)

(混),3歳以上,オープン,別定

(芝・右)

晴・良

  1. 4100万
  2. 1600万
  3. 1000万
  4. 620万
  5. 410万

レコード4.21.6

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ピエナクルーズ

 ピエナクルーズ(6着)西谷騎手 いい感じで運べていたが、前半が遅かったからね。行き場もなかったし、脚を余した感。今日は後手後手になってしまった。

ピエナクルーズ……中位のインから。序盤で力みあり。最後の直線ではメイショウオトコギに詰め寄ってきたが、上位を脅かすまでは至らず。どうもレースの組み立てが難しい。

2

2 メイショウタンヅツ

 メイショウタンヅツ(1着)佐久間騎手 今まで負けてしまっていた相手が上のクラスで頑張っているので、この馬も力はあると思っていたんです。冬場の3戦は硬さがあったのか、太目だったのかで負けてしまっていたんですが、暖かくなってきたことで今日は柔らかみがあったし、輸送で絞れてもいました。そういった面がいろいろと噛み合ってくれましたね。

メイショウタンヅツ……好馬体、好気配。出遅れも無理せず中団後方から。水濠障害で着水も、楽な感じでリカバー。2周目向正面から少しずつ進出を開始し、最終バンケットを越えたあたりで先頭へ。そこでアッサリと後続を引き離すと、あとは独走。最後は流す余裕もあった。

3

3 アズマタックン

 アズマタックン(8着)熊沢騎手 福島コースのペースに戸惑いがありました。本場の方が合っているようです。

アズマタックン……落馬のアオリは受けたが、それほど大きな影響はないように見えたが……。勝負どころで動けず、結局、流れ込んだ程度。何かあったか?

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