(芝A・左)
晴・良
- ①1,000.0万
- ②400.0万
- ③250.0万
- ④150.0万
- ⑤100.0万
レコード1.32.3
推定タイム
*.**.*
**
(芝A・左)
晴・良
レコード1.32.3
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
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1 |
1 | ピースワンパラディ |
ピースワンパラディ(1着)丸山騎手 返し馬の感じでは真面目かと思ったのですが、レースではフワフワしていました。終いもあまり走る気がなかったけど、外から来たら反応しましたね。一瞬の脚があります。まだ体が弱い面もあるので、これからもっと良くなるはず。まだ奥がありそうだし、距離が延びても大丈夫そうですよ。 |
ピースワンパラディ……道中はウインメルシーの少し後ろから。3ハロン標で促されてすぐは反応が鈍かったが、直線の坂を上がってからは他とは違う脚いろ。抜け出したあとは余裕があった。ラストのレースラップが11秒フラット。いい瞬発力あり。 |
2 |
2 | カレングロリアーレ |
カレングロリアーレ(1着)鮫島駿騎手 初戦と同じ条件でしたが、レース自体はまったく違う流れになりました。それでもリラックスして、上手に走ってくれましたね。ラストもいい脚を使ってくれました。 |
カレングロリアーレ……中団。馬込みで折り合って、直線はローゼンとツクバの狭い間を割って先頭のウインに並びかける。残り100メートルでこれを競り落とすと、ゴール前でケイアイの強襲に遭ったが、僅かに凌いでいた。 |
3 |
3 | ブルスクーロ |
ブルスクーロ(5着)藤岡康騎手 いいところで運べていたんですが、ワンペースなところがある馬ですからね。今日のような速い流れになると、流れ込む形になってしまいました。 |
ブルスクーロ……シャドーロール。中団。勝負どころで外をジワッと動いて4番手まで上がる。そこでの手応えは良くなかったが、最後まで止まらずに脚は使っていた。 |