2019年4月7日 (当日の馬場情報)

2回阪神6日目

10

大阪ーハンブルクカップ

[指定],(混),4歳以上,1600万円以下,ハンデ

(芝B・右内)

晴・良

  1. 1,820.0万
  2. 730.0万
  3. 460.0万
  4. 270.0万
  5. 182.0万

レコード1.19.5

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ヤマカツグレース

 

 

2

2 タガノジーニアス

 タガノジーニアス(1着)団野騎手 僕自身はまだ未熟ですが、力のある馬ですし、自信を持って乗りました。コースが開くのを待てるだけの余裕がありましたし、開いてからはもう必死で追いました。父が担当の馬で初勝利を挙げることができて、ほんと夢のようです。

タガノジーニアス……舌を括る。終始、人気のテイエムを見る形で、手応え良く中団を追走。直線はしっかりと反応。最後は斤量差も生かして力強く差し切った。団野騎手、これが嬉しい初勝利。

3

3 トゥザクラウン

 トゥザクラウン(1着)福永騎手 直線は後続を待たないで仕掛けていきました。馬体が絞れて状態が上向いていたし、ブリンカーも効いていますね。凄くいい時計で勝つことができました。

トゥザクラウン……馬体が絞れる。6番を行かせて、離れた2番手へ。3ハロン通過33秒7の速い流れだったが、道中の手応えは十分。直線半ばで先頭に躍り出ると、あとは後続を突き放す一方の独走。地力の問われる展開で、5馬身差の圧勝。コースレコードに0秒1迫る走破時計も優秀。

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