2019年1月13日 (当日の馬場情報)

1回中山4日目

12

サラ4歳以上

(混),1000万下,定量

(芝C・右外)

晴・良

  1. 1,100.0万
  2. 440.0万
  3. 280.0万
  4. 170.0万
  5. 110.0万

レコード2.10.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 シャリオヴァルト

 シャリオヴァルト(4着)鮫島駿騎手 入れ替わりが激しいなかで一番ジッとすることができて、長い距離でもリラックスして走れたのが、最後の伸びにつながったと思います。中1週でしたが状態も良かったです。

シャリオヴァルト……シャドーロール。最後方でジックリと。直線で大外に出し、トーセンアイトーンと併せ馬で伸びてきたが、交わすことはできず4着まで。ひと押しが足りない。

2

2 トラストケンシン

 

トラストケンシン……気合乗る。いい飛び出しからスッと先行。バックストレッチで一列下げ、いいリズムで運べているように見えた。3コーナーから内にモタれ加減になり、仕掛けて前に並びかけた直線入り口からはモタれ通しに。ラストは右ステッキ連打、流れ込むのが精一杯。

3

3 チャロネグロ

 チャロネグロ(3着)モレイラ騎手 距離は大丈夫でした。一生懸命に走ってくれたし、よく頑張ってくれたと思います。ただ、上位馬とは斤量差が大きかったので仕方ありませんね。

チャロネグロ……出たなりで後方から。道中は動かず、前の動きに合わせて4角からの仕掛け。この馬なりにしっかり伸びたが、上位2頭とは決め手の差だろう。

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