2019年1月6日 (当日の馬場情報)

1回中山2日目

10

ジュニアカップ(L)

(特指),国際,3歳,オープン,別定

(芝C・右外)

曇・良

  1. 2,000.0万
  2. 800.0万
  3. 500.0万
  4. 300.0万
  5. 200.0万

レコード1.30.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ヘイワノツカイ

 ヘイワノツカイ(4着)石川裕騎手 テンから出していって、この内枠を生かしたいと思っていましたが、予想していた馬がハナに行かなくてちょっとイメージとは違うレースになりました。それでも具合が凄く良かったですし、そのまま押し切れるかと思う場面もありました。

ヘイワノツカイ……二の脚で押し出されるようにハナへ。勝った馬には並ぶ間もなく交わされたが、その後もバタッと止まらず渋太く粘る。ついてきた馬たちが早々に脱落するペースだったことを考えればよく踏ん張っており、中身は濃い。

2

2 カルリーノ

 カルリーノ(8着)三浦騎手 距離延長を考えてロスなく乗ろうと思っていました。うまく立ち回れたのですが、追ってから浮くような感じになっていました。距離的なものなのか、この馬場のためなのか、分かりませんが、気持ち良く走れていないようでしたね。

カルリーノ……ポケットでロスのない立ち回り。折り合ってこれ以上ない形で運べたが、直線で前が開いても伸びず、脚が上がる。速い流れに巻き込まれたこともあるが、本質的には距離も少し長いのかも。

3

3 エレナレジーナ

 エレナレジーナ(6着)藤岡康騎手 馬の後ろでとの指示でしたが、ペースが遅くて、思ったよりも力んでしまいました。それでも最後は詰めてくれています。

エレナレジーナ……仕上がる。行きたがるのをなだめる感じで後方から。直線もピリッとした脚を使う場面はなかった。ひと息入って、いきなりの重賞挑戦。さすがに少し荷が重かったか。

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