(芝C・右外)
曇・良
- ①2,000.0万
- ②800.0万
- ③500.0万
- ④300.0万
- ⑤200.0万
レコード1.30.7
推定タイム
*.**.*
**
(芝C・右外)
曇・良
レコード1.30.7
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | ヘイワノツカイ |
ヘイワノツカイ(4着)石川裕騎手 テンから出していって、この内枠を生かしたいと思っていましたが、予想していた馬がハナに行かなくてちょっとイメージとは違うレースになりました。それでも具合が凄く良かったですし、そのまま押し切れるかと思う場面もありました。 |
ヘイワノツカイ……二の脚で押し出されるようにハナへ。勝った馬には並ぶ間もなく交わされたが、その後もバタッと止まらず渋太く粘る。ついてきた馬たちが早々に脱落するペースだったことを考えればよく踏ん張っており、中身は濃い。 |
2 |
2 | カルリーノ |
カルリーノ(8着)三浦騎手 距離延長を考えてロスなく乗ろうと思っていました。うまく立ち回れたのですが、追ってから浮くような感じになっていました。距離的なものなのか、この馬場のためなのか、分かりませんが、気持ち良く走れていないようでしたね。 |
カルリーノ……ポケットでロスのない立ち回り。折り合ってこれ以上ない形で運べたが、直線で前が開いても伸びず、脚が上がる。速い流れに巻き込まれたこともあるが、本質的には距離も少し長いのかも。 |
3 |
3 | エレナレジーナ |
エレナレジーナ(6着)藤岡康騎手 馬の後ろでとの指示でしたが、ペースが遅くて、思ったよりも力んでしまいました。それでも最後は詰めてくれています。 |
エレナレジーナ……仕上がる。行きたがるのをなだめる感じで後方から。直線もピリッとした脚を使う場面はなかった。ひと息入って、いきなりの重賞挑戦。さすがに少し荷が重かったか。 |