2019年2月2日 (当日の馬場情報)

1回中京5日目

4

サラ障害

4歳上,未勝利,定量

(芝・左)

晴・良

  1. 780万
  2. 310万
  3. 200万
  4. 120万
  5. 78万

レコード3.16.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ダノンシーザー

 ダノンシーザー(5着)白浜騎手 理想の形で運べていたんですが、2周目の3~4角で上位馬が動いた時に、内で動くに動けない形に。そこで一緒に動いていければ、また違っていたと思いますし、次はそういう競馬になっても対応できるように運びたいですね。

ダノンシーザー……3番手でなだめつつ、2周目からは2番手に上がる。勝負どころでシゲルと一緒に先頭に並んでいったが、力んで走っていた分、最後は伸び負けて入着まで。

2

2 マイネルレオーネ

 マイネルレオーネ(9着)黒岩騎手 ようやく置き障害コースで結果を出せるようになったが、コース替わりが影響してしまった。飛越がひと息だったし、リズム良く走らせられなかった。

マイネルレオーネ……チークピーシズ。先を急がず脚を温存。スタンド前の1、2号、向正面の8号などで飛越がもうひとつ。思うように上がれず、終いも伸びなかった。

3

3 ルグランパントル

 ルグランパントル(2着)石神騎手 レース内容、飛越ともに完璧だったんですけどね。今日に関しては相手の渋太さが一枚上でした。昨日のレースよりもこちらの方が時計は速かったですし、レース運びも上手な馬なので、チャンスは時間の問題だと思います。

ルグランパントル……好位。序盤から行きたがっていた。なだめながらジッと脚を温存し、2周4角でテイエムイキオイの内をスクッて進出。直線はジャッカスバークに並んでマッチレースの様相だったが、ラスト1ハロンの追い比べで甘くなってしまった。

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