2019年1月20日 (当日の馬場情報)

1回京都7日目

10

舞鶴ステークス

(混),4歳以上,1600万円以下,定量

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 1,820.0万
  2. 730.0万
  3. 460.0万
  4. 270.0万
  5. 182.0万

レコード1.47.8

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 クリノリトミシュル

 クリノリトミシュル(3着)藤岡佑騎手 ブランク明けを叩いて道中の反応が良くなっていたし、最後もしっかり脚は使ってくれた。

クリノリトミシュル……後方2番手。外に出す気がなく、内々を立ち回ってくる。直線に向いてしばらくは追えなかったが、バテた馬の間からひと脚使ってゴール寸前で3番手に浮上した。うまく嵌まった。

2

2 タイキフェルヴール

 タイキフェルヴール(5着)池添騎手 急かさずにいいポジションが取れましたし、王道の競馬をしたんですが、抜け出してからソラを使ってしまいました。休み明けでプラス20キロでしたから、そのあたりが微妙に影響していたのかもしれません。

タイキフェルヴール……大幅なプラス体重も太目なし。むしろ、デキは良過ぎたくらいに映る。出遅れたが、道中、勝負どころの行きっぷりは抜群で、直線に入ると先頭に躍り出る。ただ、流れを考えると、ちょっと先頭に立つのが早かったか。最後は後続の目標になった分、内外から差し込まれてしまった。このクラスでも力は通用しそうだし、仕掛けどころひとつで前進も可能だろう。

3

3 エジステンツァ

 エジステンツァ(9着)マーフィー騎手 ペースが速かったのは確かなんですが、そのなかで自分の取ったポジションが前過ぎてしまったのかもしれません。手応えは良かったんですが、直線で前が開いた時に反応することができませんでした。でも、能力の高さは感じましたし、このクラスでも通用する力は持っていると思います。

 

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