2018年7月1日 (当日の馬場情報)

3回中京2日目

12

サラ3歳以上

(指定),(混),500万下,定量

(ダート・左)

晴・良

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.58.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 オクラホマ

 オクラホマ(5着)ルメール騎手 落鉄していたけど、それでもずっと忙しそうだったし、瞬発力がなくてワンペースだった。

オクラホマ……スタートから出していったが、好位グループの少し後ろへつけるのがやっと。2角からずっと促されており、追走に余裕がなかった。4角ではステッキが入っていたが、反応できず。ラストはキーアシストの内から盛り返しているが、大勢の決したあと。やはり揉まれない形の方がいい。

2

2 サンライズセナ

 サンライズセナ(2着)松若騎手 ゲートの中ではおとなしかったですが、気が逸れた時にタイミング悪く開いてしまいました。それでもペースが流れて嵌まるかと思ったし、よく走ってくれています。

サンライズセナ……駐立が悪く、下を向いた時にゲートが開いてまともに出遅れ。やむなく後方から。3角からジワッとポジションを上げていき、勢いをつけて直線へ。ひと追い毎に伸びて勝ち馬に迫った。初めての古馬相手だったが、これならチャンスは近い。

2

3 ダノンフォワード

 ダノンフォワード(1着)岡田祥騎手 内枠だったので、できれば行こうと。前走時の課題を陣営に伝えて、それを短期間で克服できるように調整しました。ブリンカーを着けたことで、いい走りができていましたね。まだ少しフワフワする面があります。今後は揉まれる競馬などもしていくと思いますが、能力があるので克服してくれると思います。

ダノンフォワード……マイナス10キロ。絞れていた。押してハナに立ち、3角でマクられた時にもハナを譲らなかった。そこから併走の形で一気に加速。3番手以下を大きく引き離し、最後の1ハロンでキラーチューンも突き放した。時計、上がりとも優秀。

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