(ダート・左)
晴・良
- ①750.0万
- ②300.0万
- ③190.0万
- ④110.0万
- ⑤75.0万
レコード1.58.1
推定タイム
*.**.*
**
(ダート・左)
晴・良
レコード1.58.1
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | オクラホマ |
オクラホマ(5着)ルメール騎手 落鉄していたけど、それでもずっと忙しそうだったし、瞬発力がなくてワンペースだった。 |
オクラホマ……スタートから出していったが、好位グループの少し後ろへつけるのがやっと。2角からずっと促されており、追走に余裕がなかった。4角ではステッキが入っていたが、反応できず。ラストはキーアシストの内から盛り返しているが、大勢の決したあと。やはり揉まれない形の方がいい。 |
2 |
2 | サンライズセナ |
サンライズセナ(2着)松若騎手 ゲートの中ではおとなしかったですが、気が逸れた時にタイミング悪く開いてしまいました。それでもペースが流れて嵌まるかと思ったし、よく走ってくれています。 |
サンライズセナ……駐立が悪く、下を向いた時にゲートが開いてまともに出遅れ。やむなく後方から。3角からジワッとポジションを上げていき、勢いをつけて直線へ。ひと追い毎に伸びて勝ち馬に迫った。初めての古馬相手だったが、これならチャンスは近い。 |
2 |
3 | ダノンフォワード |
ダノンフォワード(1着)岡田祥騎手 内枠だったので、できれば行こうと。前走時の課題を陣営に伝えて、それを短期間で克服できるように調整しました。ブリンカーを着けたことで、いい走りができていましたね。まだ少しフワフワする面があります。今後は揉まれる競馬などもしていくと思いますが、能力があるので克服してくれると思います。 |
ダノンフォワード……マイナス10キロ。絞れていた。押してハナに立ち、3角でマクられた時にもハナを譲らなかった。そこから併走の形で一気に加速。3番手以下を大きく引き離し、最後の1ハロンでキラーチューンも突き放した。時計、上がりとも優秀。 |