2018年6月30日 (当日の馬場情報)

3回中京1日目

12

サラ3歳以上

[指定],(混),500万下,定量

(芝A・左)

曇・良

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.58.3

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ヴェルテアシャフト

 ヴェルテアシャフト(4着)川田騎手 2番手でスムーズに運べて、直線も自分の脚を使っています。この馬の力は出してくれたと思います。

ヴェルテアシャフト……道中は3番手で収まりをつけていた。4角ではシュナイデンの外から間合いを詰めてきて、直線で一旦は先頭を窺う場面あり。そこからひと踏ん張りが利かなかったが、脆かった前走より進展は見せている。メドは立ったと言えそう。

2

2 ティーブラッサム

 ティーブラッサム(1着)西村淳騎手 スタートをうまく出してあげられなかったんですが、ラストは狭いところを突いて伸びてくれました。馬がよく頑張ってくれましたし、いい状態に仕上げてくれた関係者の方にも感謝しています。

ティーブラッサム……軽く仕掛けて中団の内目。舌を出していたが、3角からスムーズにポジションを上げ、4角では2番手まで進出。ラスト1ハロンで先頭に立ち、そのまま危なげなく押し切った。西村淳也騎手初勝利。

3

3 ラプルーズ

 ラプルーズ(5着)鮫島駿騎手 切れないので位置を取ろうと思いましたが、進んでいかなかったのでリズム良く運ぶように切り替えました。気を抜く面があるらしいから、馬込みで競馬ができたのも良かったと思います。パワータイプなので、最終週の馬場も合っていたのでは。

ラプルーズ……中団やや後ろから。3~4角はハウエバーの後ろを通って、直線も内へ。勢いがついたところで前が壁になり、外のチャップリンを押し出して進路を確保したのだが、既にゴールは目前。ちょっと脚を余した感はある。

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