2018年6月9日 (当日の馬場情報)

3回阪神3日目

8

サラ3歳以上

[指定],500万下,定量

(ダート・右)

晴・重

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.48.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ワンダーウマス

 ワンダーウマス(4着)坂井瑠騎手 怖がりと聞いていましたし、ハナへ行くつもりでいたんですけどね。周りが速くて行けませんでした。ただ、あの形でも集中して走れていましたし、最後まで渋太さを発揮してくれました。このクラスでも十分にやれることを証明できました。

ワンダーウマス……押しても行けず好位のイン。勝負どころの手応えは上々だったが、追われてからがジリジリの伸び。それでも昇級戦ということを考えれば上出来。ブリンカーを着けてから、内容が良くなっている。

2

2 アドラメレク

 アドラメレク(1着)北村友騎手 外枠でしたがゲートが良かったので、外枠なりのスムーズなレースができました。少しジリッぽい面がありますが、それでも渋太く頑張ってくれました。

アドラメレク……仕上がり良好。速い流れで馬群は縦長になったが、前を深追いせず、中団馬群の先頭を追走。展開を考えればベストポジション。4角手前からジワッと動き出し、直線は一完歩毎に差を詰めて、最後はライデンバローズをキッチリ捉えた。

2

3 マイネルブロッケン

 マイネルブロッケン(1着)国分恭騎手 前回はズブさがあったので、今日は耳なしのブリンカーに戻しました。少し怖がりだから水溜まりの音を気にするところがありましたが、逆にコーナーでの行きっぷりが良くなってくれたのがいい結果に結びつきました。

マイネルブロッケン……序盤は5番手から。向正面から促して差を詰めていく、馬場を意識した早目の立ち回りだった。4角を回り込んで早々と先頭へ。そのままリードを広げて完勝。ここでは力が違ったこともあるが、締まったダートは得意なよう。

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