2018年5月19日 (当日の馬場情報)

3回京都9日目

12

オーストラリアT

[指定],(混),1000万下,定量

(芝D・右外)

晴・良

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード1.43.9

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 エクレアスパークル

 エクレアスパークル(1着)川田騎手 ゲートの中も我慢しづらかったですし、レース自体もトータル的に見て1年ぶりかな、といった感じの内容でした。それでも押し切ってくれましたね。無事に終われて良かったです。

エクレアスパークル……太目感のない仕上がり。トモがしっかりと入って推進力十分の返し馬。前半に少し行きたがり、2角手前からジワッとポジションが上がって向正面では2番手に。3角でシャイニーピースが外からプレッシャーをかけてきたので一緒に動く形。速いペースを早目に先頭に立ち、最後は一杯一杯だったが、チカノワールの追撃を何とか凌ぎ切った。1年ぶりに加え、厳しい競馬で勝ち切るのだからやはり素質が高い。

2

2 ティルナノーグ

 ティルナノーグ(4着)藤岡佑騎手 スタートからリズム良く走ってくれて、直線もよく伸びています。ちょっと上がりが速かったけど、1400メートルは合っていますし、もう少し上がりがかかってくれれば。

ティルナノーグ……トライアビット。無理せず後方から。道中もいつものようにジックリと。直線で外に出してから追い出し、ジワジワ脚を使ったが、上位馬には伸び負け。

3

3 サトノスーペリア

 

サトノスーペリア……最内枠から、促して先団の内へ。4角手前からは押っつけ押っつけでついていけず、伸びる場面はなし。久々とはいえ、難しさとクラスの壁を感じさせた。

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