2018年7月14日 (当日の馬場情報)

2回函館3日目

9

臥牛山特別

(指定),(混),3歳以上,500万円以下,定量

(芝B・右)

晴・良

  1. 1,050.0万
  2. 420.0万
  3. 260.0万
  4. 160.0万
  5. 105.0万

レコード1.57.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 スパイクナード

 スパイクナード(4着)小崎騎手 少頭数は良かったんですが、内に入ってしまいましたからね。自分から動ける位置で運んでいれば、もっと上位に来られたと思うんですが……。

スパイクナード……リングハミ。返し馬での捌きは硬め。ゲートを出たなりで、無理せず最後方。3角では一番早く鞍上の手が動いたくらいだったが、大外からジワジワと渋太く差を詰めた。展開に左右されるが、タメれば脚を使える。

2

2 ミッキーバード

 ミッキーバード(4着)尾関調教師 今日はレベルの高い一戦でしたし、時計も速かったですからね。最後は内にモタれ加減で狭いところから伸び切れませんでしたが、頑張ってくれました。横山典騎手は「勝った前走よりも内容が良かったし、次につながるレースだった」と言っていました。

ミッキーバード……好位の内でじっと我慢。直線もそのまま内を狙ったが、少し狭くなったにしてもジリジリとしか伸びてこれなかった。まだこれから良くなるのかも。

3

3 マイネルパンドーロ

 マイネルパンドーロ(8着)丹内騎手 道中の手応えに余裕がありませんでした。まだ良くなり切ってないのでしょうか。

マイネルパンドーロ……押して先行も勝負どころから押し通しになり、直線ジワジワ後退。

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