2018年7月21日 (当日の馬場情報)

2回福島7日目

12

サラ3歳以上

[指定],(混),500万下,定量

(ダート・右)

曇・良

  1. 750.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 75.0万

レコード1.06.9

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 トウショウスレッジ

 

 

1

2 アーバンイェーガー

 アーバンイェーガー(3着)石川裕騎手 課題のゲートは出てくれたし、道中もスムーズに捌けましたが、残り1ハロンで甘くなってしまいました。距離自体は問題ないんですが、短いところに慣れてしまった分もありますね。

アーバンイェーガー……連闘でも活気十分。中団のインでジックリと脚を温存。ペースの緩んだ3~4角で前との間合いを詰め、直線に入って外へ持ち出すが、ジュンスターホースに進路を塞がれてしまう。最後までジワジワと脚を使ってゴール寸前で3着に上がったが、スムーズならもう少し差は詰まったはず。

2

3 ヴィクトアリー

 ヴィクトアリー(1着)伊藤工騎手 勝てるとまでは思っていませんでしたが、調教に乗ってタイムオーバーになるような馬ではないと感じていました。短距離で持ち味が出ましたし、パサパサのダートも良かったです。

ヴィクトアリー……仕上がる。好スタートを決め、内の出方を窺いながら、ガッチリ2番手をキープ。道中の手応えは良く、正攻法のレース運びから、残り100メートルでタイセイアピールを捉えると、力強く押し切って快勝。休養で立て直した効果と、距離短縮でガラリ一変。

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