2018年5月12日 (当日の馬場情報)

2回東京7日目

9

夏木立賞

(指定),(混),500万下,馬齢

(芝B・左)

晴・良

  1. 1000万
  2. 400万
  3. 250万
  4. 150万
  5. 100万

レコード1.56.1

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ディーエスバズーカ

 ディーエスバズーカ(1着)三浦騎手 調教では一度しか乗っていないですが、良くなっているんだろうなという感じでした。最後は凄い脚を使ってくれましたし、東京コースも合うのでしょう。完勝でした。

ディーエスバズーカ……チークピーシズ。気配良好。1完歩目は今ひとつだったが、すぐに二の脚がついて中団を追走。道中は脚をタメて、4角手前から進出を開始すると、直線は鮮やかに抜け出して2馬身半差の快勝。

2

2 ドミナートゥス

 ドミナートゥス(2着)北村友騎手 反応自体は凄く良くて、最後までしっかりと脚を使ってくれています。ただ、道中で手前を必要以上に替えていましたからね。そのあたりが解消してくれば。

ドミナートゥス……スッと行き脚がついて前へ。3番手でガッチリと抑え、折り合いをつけて追走。直線に向いたところでは仕掛けられてもすぐには反応しなかったが、ジワジワと脚を使って悠々と2着は確保。昇級戦でいきなりメドを立てた。

3

3 フィールインラヴ

 

 

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