2018年3月10日 (当日の馬場情報)

2回中京1日目

6

サラ4歳以上

[指定],500万下,定量

(ダート・左)

晴・重

  1. 750.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 75.0万

レコード1.58.1

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ワイルドゲーム

 ワイルドゲーム(3着)吉原騎手 渋太く脚を使う馬ですし、マクッていった馬の後ろから一緒に行くことができたのは良かったです。脚の使いどころと展開がうまく噛み合えばチャンスは近いと思います。

ワイルドゲーム……出脚が鈍くて後方。向正面で中団まで追い上げて、勝負どころは先に追い上げたジャコバイティズムのあとを追うような競馬。ただ、反応は鈍くて2着馬にはサッと交わされたが、そこから粘り強く伸びてきた。一応のメドは立ったか。

2

2 プエルト

 プエルト(5着)内田博騎手 もともと、短い距離でも走っていた馬なんですが、最近は長い距離を使っていましたから、戸惑いもあったようです。それでも、脚は使ってきてくれましたし、頑張っていたと思います。

プエルト……新馬勝ちがこの舞台だし、1600メートルでもこれぐらい走っておかしくはない。現級勝ちの実力馬でどの距離でも大崩れはしないが、詰めの甘さがネック。

3

3 フレグラントブレス

 フレグラントブレス(2着)ムーア騎手 もう少し前からと思っていたけど、前半がなかなか行かない。ラストはしっかり伸びているし、距離もこれぐらいがいいね。

フレグラントブレス……発馬ひと息で、押しても行けずに後方から。3角でダンツチェックが外から行ってから、それを追うようにして追い上げ開始。最後まで右手前のままだったが、しっかりと伸びて2着を確保した。終いは確実に脚を使える。

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