2018年2月18日 (当日の馬場情報)

2回京都8日目

6

サラ3歳

(混),500万下

(ダート・右)

晴・良

  1. 720.0万
  2. 290.0万
  3. 180.0万
  4. 110.0万
  5. 72.0万

レコード1.21.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 メイショウコゴミ

 メイショウコゴミ(2着)幸騎手 スタートが良かったし、いい感じでしたが、道中外へモタれ気味になって走っていました。直線はまっすぐ走ってくれたし、脚は使っています。ただ、今日は相手が強かったですから。

メイショウコゴミ……押すとスッと行き脚がついて前へ。好位の外でガッチリと抑えて追走。3~4角では外へ張っていたが、それでも手応えは十分だった。直線に向いても追い出しを待つ余裕。ラスト1ハロンから目一杯に追い出したが……。今日のところは勝ち馬が一枚上だったが、1ハロンのラップが速く、限定戦なら次走は有望。

1

2 クリノイダテン

 クリノイダテン(4着)藤岡康騎手 3角から外に逃げて、コントロールが利かなかった。そのロスは痛かったけど、それでも直線に向いてからはまっすぐ伸びていた。

クリノイダテン……アオッて最後方。砂を嫌がったか、向正面では外へ逃げていたが、コーナーはスムーズ。直線を向き切ってから馬群の一番外へ出すと、最後の伸びは目についた。スンナリした競馬ができれば通用しそう。

2

3 ティカル

 

ティカル……チークピーシズ。押して押して好位。4角で手応え良く並びかけて直線に向いたが、追ってひと息だったあたりは久々の分か。1ハロン標で狭くなって引っ張ったが、もう脚もなかった。

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