2018年1月27日 (当日の馬場情報)

2回京都1日目

9

梅花賞

(指定),(混),500万下,馬齢

(芝B・右外)

曇・良

  1. 1000万
  2. 400万
  3. 250万
  4. 150万
  5. 100万

レコード2.22.6

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 シースプラッシュ

 シースプラッシュ(3着)横山典騎手 勝負どころで一気に来られたが、直線に入って並ばれてからが渋太かった。これからの馬だと思う。

シースプラッシュ……ダッシュがひと息だったが、気合をつけて1~2角でハナへ。行き切ってからはマイペース。道中で楽ができた分、直線も渋太く、2着馬とは僅差。あまり切れるタイプではないので、逃げの戦法は有効だろう。

2

2 キボウノダイチ

 キボウノダイチ(2着)藤岡佑騎手 主張する馬がいなかったし、スタートも良かったので楽に行けました。切れる感じはないけど、ジリジリ伸びますね。フットワークがいいし、落ち着いて走れたのも良かったです。

キボウノダイチ……二の脚でハナへ。今日は積極策に出て、後続のプレッシャーもなくゆったり行くことができた。勝ち馬の末脚は鮮やかだったが、上がりだけの競馬に持ち込み、渋太く粘った。タメても切れる脚がないので、この形で正解かも。

3

3 シスターフラッグ

 シスターフラッグ(5着)岩田騎手 夏場より馬は良くなっていましたし、距離ももっとあってもいいくらい。これからの成長が楽しみです。

シスターフラッグ……中団の少し後ろから。終始、内でロスなく立ち回り、最後はジリジリと脚を伸ばして掲示板には載ってきた。特に見せ場はなかったが、距離は長い方が良さそう。自己条件ならチャンスもあるのでは。

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