2018年7月29日 (当日の馬場情報)

1回札幌2日目

8

サラ3歳以上

[指定],500万下,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.40.9

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アヴァント

 アヴァント(1着)川又騎手 一回置かれたように厳しい展開でしたが、直線はいい脚を使って差し切ってくれました。まだ気持ちひとつの面はありますが、馬自体は良くなっています。もうワンランク上の走りができれば昇級しても楽しみです。

アヴァント……向正面で動いて、3角で先団に外から並びかけていく。直線で一旦4着馬に交わされながらも、再び伸びてくると、最後はその馬と前2頭の間を割るようにして、ゴール前でまとめて差し切った。

2

2 トミケンボハテル

 トミケンボハテル(7着)津村騎手 枠が外だったので揉まれず気分良く走れました。ただ、今日の馬場で前が止まらなかったし、時計も速かったですからね。この馬はもう少し時計がかかる馬場がいいと思います。

トミケンボハテル……馬場先出し。出脚は悪くなかったが、内から主張されたので3番手から。ずっと手応えは良かったが、ペース上がった4角で置かれ気味に。やはり理想は逃げなのかも。

3

3 フクキタル

 フクキタル(1着)ルメール騎手 砂を被るのを気にする馬なので、道中は砂を被らない位置で運びました。終始ズブく、走りはワンペースでしたが、力で押し切ってくれました。

フクキタル……シャドーロール。好気配。軽く促して好位へつける。道中は緩みのないラップ。道中は時折、促して追走。3角からムチを入れてスパート。長く脚を使い、残り100メートルで先頭に立って押し切った。

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