2018年5月19日 (当日の馬場情報)

1回新潟7日目

11

大日岳特別

[指定],(混),1000万下,定量

(芝B・左内)

小雨・重

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード1.07.5

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 キーナンバー

 キーナンバー(2着)国分恭騎手 ジックリ行けば、やっぱり脚を使ってくれますね。展開に左右されるところはありますが、今日はタメが利いて、いい脚を使ってくれました。

キーナンバー……少し余裕のある体つき。出遅れて後方から。道中は折り合いをつけて無理せず追走。4角から仕掛けて直線で外に持ち出し、ラスト1ハロンからしっかり伸びた。

1

2 ドウディ

 ドウディ(1着)吉田隼騎手 1200メートルがどうかと思っていましたし、ノンビリしたタイプなので、ゲートだけ気をつけて乗りました。出てくれたんですが、ペースが速くて前半は少し戸惑った感じになりましたね。なので、切り替えて外を回す形に。仕掛けた時にグッと反応したので、これならと思いました。それにしても最後はいい脚を使ってくれましたね。

ドウディ……後方の内目でタメて、勝負どころで外へ持ち出しつつ徐々に進出。直線も追われる毎に伸びて、抜け出していたキラーを豪快に差し切った。

2

3 エルカミーノレアル

 エルカミーノレアル(3着)鮫島駿騎手 出していくよりも、一瞬の脚をどこで使おうかと思っていました。詰まる覚悟で残り300、400メートルくらいまで我慢しました。54キロも良かったですし、福島に実績があるようにコースも合っていました。こういう形が向いていますね。

エルカミーノレアル……中団馬群で行きたがるのをなだめつつ。直線は馬場の中ほどで、フラつく馬に一瞬前を塞がれたが、バラけた間を割るようにして、舌を出したまま伸びてきたが、届かず。それでも、得意の福島と軽ハンデで見せ場は作った。

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