2018年1月7日 (当日の馬場情報)

1回中山2日目 WIN5 

11

第34回 フェアリーステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),オープン,別定

(芝C・右外)

晴・良

  1. 3500万
  2. 1400万
  3. 880万
  4. 530万
  5. 350万

レコード1.30.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サヤカチャン

 サヤカチャン(14着)松岡騎手 返し馬でもいつもほどガンと行かなかったですし、ゲートの中でも落ち着き過ぎていた。今日は気が乗っていなかったのか、全体的に元気がなかった感じで……。

サヤカチャン……少し余裕のある体つき。イレ込み気味。無理してまで行く気はなく好位直後の内。折り合いもついて手応え良く追走していたが、直線でいざ追い出してもサッパリ伸びなかった。

1

2 デュッセルドルフ

 デュッセルドルフ(1着)田辺騎手 馬込みに入れる位置にいたのですが、他馬に外から被せられたくなかったので、いつでも動ける外目のポジションに出してレースをしました。仕掛けるのを少しズラしてみました。着差があまりなかったのは、ヨーイドンの競馬で、しかも内にいた馬も脚を使っていたためでしょう。それを力で捩じ伏せてくれました。

デュッセルドルフ……クロス鼻革。中団で折り合いがつき、勝負どころの反応も鋭い。直線でも切れる脚を使っての差し切り勝ち。着差の印象以上に強かった。

2

3 ハトホル

 

ハトホル……出負けして後方2、3番手。位置取り的に厳しかったが、最後まで脚は使っている。もう少し流れに乗れるようになれば。

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