2018年2月17日 (当日の馬場情報)

1回東京7日目

10

白嶺ステークス

[指定],(混),1600万下,定量

(ダート・左)

晴・良

  1. 1820万
  2. 730万
  3. 460万
  4. 270万
  5. 182万

レコード1.33.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 エニグマ

 エニグマ(5着)柴田善騎手 このメンバーを相手によく頑張っている。1400メートルでも問題ないけど、1600メートルでも大丈夫だと思う。まだユルさが残っているので、これからもっと良くなりそうだよ。

エニグマ……除外で調整は進んだが、体は気持ち立派に映る。それでも、終いはこの馬らしい切れのある伸び脚を見せ、2着以下との差も僅かだった。叩いた次走が楽しみになる内容。

1

2 クライスマイル

 クライスマイル(9着)北村宏騎手 うまくスタートのタイミングを合わせて出られました。ただ、今日は先頭が入れ替わるような形で出し入れがあったので、流れのなかでポジションが下がってしまいました。外枠でも引いて、平均的な流れになれば持ち味が生きると思います。

クライスマイル……好位につけていたが、2角で勝ち馬が動くと位置取りが悪くなる。勝負どころからは包まれて動くに動けない形。直線もなかなか外へ出せずに、今日は力を出せなかったか。

2

3 イーグルフェザー

 イーグルフェザー(2着)内田博騎手 勝ち馬にうまく乗られてしまった。もう少しペースが速くなってくれると良かったんだけどね。でも、あの後ろからここまで来るんだから力がある。距離は1400メートルでも大丈夫。

イーグルフェザー……馬群を捌くのにいくらか手間取ったが、バラけてからはシャープな伸び脚を見せる。久々の1400メートル戦でもうまく対応し、決め手上位を示した。

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