2018年2月3日 (当日の馬場情報)

1回東京3日目

9

春菜賞

(指定),牝馬,500万下,馬齢

(芝D・左)

曇・稍重

  1. 1,000.0万
  2. 400.0万
  3. 250.0万
  4. 150.0万
  5. 100.0万

レコード1.19.6

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 セイウンミツコ

 セイウンミツコ(1着)三浦騎手 前走は中京の外枠で出負けして外々を回るロスがありましたからね。今日は右回りに替わってゲートも出てくれました。テンに競られたので控えましたが、道中は我慢も利きましたよ。最後は追ってからしっかり伸びたし、クラスが上がっても通用しそうです。

セイウンミツコ……前2頭がハイペースで飛ばすなか、スッと引いて3番手。直線で先頭に立っていた馬を交わすと、後続を一気に突き放しての快勝。この距離でいい。

2

2 ラソワドール

 ラソワドール(3着)田辺騎手 タイミングが合わず一完歩目を遅れて出てしまいました。それでも、道中はリズム良く運べましたし、位置取りは後ろでしたが、離されずに追走することができました。結果論ですが勝ち馬とは位置取りの差が出たかもしれません。

ラソワドール……14キロ増で多少立派に映ったが、気合乗りは上々。出たなりで道中は中団の外を追走。勝負どころで手応え良く進出していき、最後もグイグイ伸びてきたが、前2頭に迫ったところでゴール。叩いた次は期待できそう。

2

3 アルモニカ

 

アルモニカ……スタートは良くなかったが、そのあとはハミを噛んで進んでいって向正面で2番手へ。直線の残り1ハロンまでは自身の位置で踏みとどまっていたが……。そこから脚勢が鈍ってしまう。

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