2018年3月11日 (当日の馬場情報)

1回阪神6日目

10

甲南ステークス

[指定],(混),1600万下,ハンデ

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 1,820.0万
  2. 730.0万
  3. 460.0万
  4. 270.0万
  5. 182.0万

レコード2.01.0

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アポロテキサス

 アポロテキサス(11着)内田博騎手 内の馬が行くと思っていたので、控えて砂を被らない位置につけてレースをしようとしたが、今日は流れが速くなり過ぎたからね。失敗したよ。

アポロテキサス……シャドーロール。ややうるさいのはいつも。押して前へ。5番手につけたが、3角から上がっていこうとしても反応が悪く、ついていくのがやっと。直線で外に出してもまったく脚を使えなかった。連勝の疲れがあったのか、力のいるダートが合わなかったのか。

2

2 カフェブリッツ

 カフェブリッツ(7着)池江寿調教師 無理してハナへ行ったわけではなく、リズム良く行けていました。状態は良かったですし、東京は得意の舞台なんですが、今日は粘着質のダートでしたし、最後はハンデ差が応えたのかもしれません。

カフェブリッツ……スタートを決め、押し出されるようにハナへ。後続を引きつけてスローのマイペース、直線二枚腰で粘りに粘るも、1ハロン過ぎに交わされて一杯。トップハンデ以上に、東京2100メートルは気持ち長いかもしれない。

3

3 モズアトラクション

 モズアトラクション(5着)鮫島駿騎手 スローな流れで団子の展開でした。ポジションを取りにいける馬ではないので、内枠もアダとなりました。脚は使っていますが、特殊な馬場で前も止まらなかったですね。脚質的に不利でした。ただ、力負けではありません。

モズアトラクション……馬場入りで少しうるさかった。先団直後のインをキープ。4角で少し気合をつけられていたし、直線入り口では激しく手が動く。スペースを探しつつ差を詰め、ゴール寸前で4着浮上。馬込みは今ひとつかもしれない。

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