2025年2月15日 (当日の馬場情報)

1回小倉7日目

8

第27回 小倉ジャンプステークス(JGIII)

(混),3歳以上,オープン,別定

(芝・右)

曇・良

  1. 3,000.0万
  2. 1,200.0万
  3. 750.0万
  4. 450.0万
  5. 300.0万

レコード3.40.0

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
平均
ハロン
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

5

8 スマイルスルー 牡5 60 高田潤 3.44.7
    ****
* * 40.1 1 1.6 524 +6 斉藤崇
2

*

4

5 サイード セン6 60 小坂忠 3.44.8 1/2
    ****
* * 39.8 5 15.5 496 -6 角田
3

*

6

9 サペラヴィ 牡8 60 江田勇 3.45.4 4
    ****
* * 40.4 6 18.5 494 +4 南田
4

*

3

3 アランデル セン7 60 上野翔 3.45.9 3
    ****
* * 39.5 4 13.0 542 +6 大竹
5

*

7

12 ピーターサイト 牡5 60 大江原圭 3.46.2 1 1/2
    ****
* * 40.8 13 181.3 480 +6 村田
6

*

8

14 パーリーブラック 牡5 60 草野太 3.46.4 1 1/4
    ****
* * 38.7 11 85.0 480 +2 伊坂
7

*

2

2 ブラックボイス 牡6 60 石神深 3.47.0 3 1/2
    ****
* * 40.3 3 6.3 518 +6 宮田
8

*

6

10 ドゥラモンド 牡7 60 森一馬 3.47.3 1 1/2
    ****
* * 40.1 9 42.7 502 +8 手塚
9

*

3

4 テイエムタツマキ 牡7 60 黒岩悠 3.47.3 アタマ
    ****
* * 40.0 8 36.0 508 -4 武英
10

*

5

7 ザレストノーウェア 牡7 60 伴啓太 3.48.5 7
    ****
* * 39.6 12 136.9 476 +2 新開
11

*

1

1 アサクサゲンキ セン10 60 小牧加 3.48.8 1 3/4
    ****
* * 42.5 2 6.1 478 +2 音無
12

*

7

11 エンデュミオン 牡8 60 小野寺祐 3.52.2 大差
    ****
* * 45.3 7 34.1 470 +10 清水久
13

*

8

13 サクラトップラン 牝6 58 田村太 3.54.2 大差
    ****
* * 43.1 14 311.8 472 -4 中尾秀
中止

*

4

6 ナリノモンターニュ 牡8 60 五十嵐雄
    ****
* * 10 62.6 524 +6 上原博

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

8

160円

馬単

8-5

1,340円

複勝

8

5

9

110円

280円

300円

ワイド

5-8

8-9

5-9

480円

480円

1,940円

枠連

4-5

850円

3連複

5-8-9

3,860円

馬連

5-8

1,080円

3連単

8-5-9

10,560円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り 1哩 ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

インタビュー

 スマイルスルー(1着)高田潤騎手 今回はいろいろと試す意味で、1週間滞在して臨みました。こっちに入ってから落ち着いてはいたのですが、パドック、返し馬、ゲート裏までイレ込んだままで、うまくいったとは言えませんでした。飛越に関しては練習ではゆったりしていたのですが、レースでは雑になるところもあったので、そのあたりが課題です。実際に克服には至っていなかったですし、今日は能力だけで押し切ってくれました。目標である頂点に立つにはすべてを兼ね備えないといけないので、飛越の精度、イレ込み、落ち着きという部分で、また先生と相談してやっていきたいと思います。もう少し収穫のあるレースにしたかったです。

次走へのメモ

スマイルスルー……最初の逆4角でハナ。序盤は後続を離していたが折り合いはついていた。タスキを出てから後続が差を詰めてきたが自分のリズムで引っ張り、ついてきたサペラヴィを2周目1号で振り切る。終盤も軽く促す程度で、目一杯に追ったのは最終障害後。迫られたが見た目以上に余裕があった。まだ飛越には良化の余地。底が知れない。

7R

9R

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