2022年3月26日 (当日の馬場情報)

3回中山1日目

1

3歳未勝利

牝馬

(ダート・右)

曇・稍重

  1. 520万
  2. 210万
  3. 130万
  4. 78万
  5. 52万

レコード1.08.5

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

7

14 スウィートプロミス 牝3 54 横山武 1.12.4
    ****
* * 37.3 2 2.4 458 +2 尾関
2

*

2

4 ラッキーガブリエル 牝3 54 菅原明 1.13.9 9
    ****
* * 39.0 5 22.1 476 0 高木登
3

*

8

15 モンサンレジャンド 牝3 54 木幡巧 1.14.1 1
    ****
* * 38.9 1 1.9 458 0
4

*

8

16 ルピコラ 牝3 54 柴田大 1.14.1 クビ
    ****
* * 38.8 7 30.1 456 -6 畠山吉
5

*

5

9 フィールザコメット 牝3 54 丹内祐 1.14.1 ハナ
    ****
* * 38.3 6 23.1 430 +2 深山
6

*

5

10 カフェティアラ 牝3 52 永野猛 1.15.0 5
    ****
* * 38.7 12 197.2 462 0 和田雄
7

*

6

12 キタノブルーアレツ 牝3 54 野中悠 1.15.1 クビ
    ****
* * 39.5 14 270.4 460 本間
8

*

4

8 サノプリ 牝3 51 土田真 1.15.3 1 1/4
    ****
* * 39.4 16 298.3 416 -8 尾形和
9

*

3

5 メイオーシャン 牝3 54 石川裕 1.15.3 クビ
    ****
* * 39.4 8 37.1 458 勢司
10

*

1

2 ケイツーリタス 牝3 54 江田照 1.15.4 1/2
    ****
* * 40.0 15 275.5 426 0 蛯名利
11

*

7

13 ルネッタ 牝3 51 小林脩 1.15.6 1
    ****
* * 39.7 9 46.2 416 田島俊
12

*

1

1 ミッキージェンヌ 牝3 54 菊沢一 1.15.8 1 1/2
    ****
* * 40.6 4 22.0 436 0 菊沢
13

*

2

3 イシュキック 牝3 51 横山琉 1.16.1 1 3/4
    ****
* * 39.8 10 77.4 464 小笠
14

*

4

7 タマモビラカリーナ 牝3 54 伊藤工 1.16.4 2
    ****
* * 40.7 11 112.0 494 +4 村田
15

*

3

6 レクレールドパリ 牝3 54 田辺裕 1.17.2 5
    ****
* * 42.2 3 13.5 480 -4 稲垣
16

*

6

11 ワンダーコリーナ 牝3 54 菅原隆 1.18.0 5
    ****
* * 41.5 13 211.1 370 畠山吉

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

14

240円

馬単

14-4

3,760円

複勝

14

4

15

110円

230円

110円

ワイド

4-14

14-15

4-15

700円

130円

530円

枠連

2-7

2,100円

3連複

4-14-15

1,130円

馬連

4-14

2,940円

3連単

14-4-15

7,760円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
34.9 47.7 59.8
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.1 10.7 12.1 12.8 12.1 12.6

インタビュー

 スウィートプロミス(1着)横山武騎手 過去の映像を観て、距離短縮はいいと思っていました。あとはダートがどうかでしたが、見ての通り強かったですね。引っ掛かったり、口向きの難しい面があるので、上のクラスの方がペースは合いそうです。

次走へのメモ

スウィートプロミス……初シャドーロールはキックバック除け。好スタートから先行3番手の外追走。揉まれることなく、スムーズな競馬ができた。4角でも手応え十分。そこから仕掛けられると直線は右手前のままグイグイと伸びて、後続を突き放した。9馬身差の圧勝。母と同様、ダート短距離に適性があった。

制裁その他

【タイムオーバー】レクレールドパリ、ワンダーコリーナは、「タイムオーバーによる出走制限」のため、4月26日まで平地競走に出走できない。

2R

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