レオスパンキー（１着）木幡巧騎手　この枠でしたし、先行力もついてきたので馬の力を信じていきました。影に反応して跳んでみたり、まだ遊ぶ余裕もありました。レースを使いつつ良くなっているのを感じます。未勝利を勝つのはギリギリになりましたが、これからの馬だと思います。

レオスパンキー……まだ良化の余地を残すが、毛ヅヤ良く好調。最内枠からハナを奪って、直線はほぼセーフティリード。詰め寄られたが、順当勝ちで、タイムも水準。

【発走状況】マリーチは、発進不良（内側に逃避）。【調教再審査】マリーチは、発走調教再審査。

【タイムオーバー】ノウヒメは、「タイムオーバーによる出走制限」のため、９月２８日まで平地競走に出走できない。