2021年2月14日 (当日の馬場情報)

1回東京6日目 WIN5 

11

第55回 共同通信杯(GIII)

(特指),国際,3歳,オープン,別定

(芝D・左)

晴・良

  1. 3800万
  2. 1500万
  3. 950万
  4. 570万
  5. 380万

レコード1.44.2

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

7 エフフォーリア 牡3 56 横山武 1.47.6
    ****
* * 33.4 4 6.8 514 +4 鹿戸雄
2

*

7

9 ヴィクティファルス 牡3 56 松山弘 1.48.0 2 1/2
    ****
* * 33.6 7 41.9 478 -6 池添学
3

*

8

11 シャフリヤール 牡3 56 福永 1.48.0 アタマ
    ****
* * 33.4 2 4.9 448 -2 藤原英
4

*

2

2 キングストンボーイ 牡3 56 ルメール 1.48.0 クビ
    ****
* * 33.3 6 10.4 496 +8 藤沢和
5

*

3

3 ステラヴェローチェ 牡3 57 横山典 1.48.1 クビ
    ****
* * 33.6 1 2.3 500 -2 須貝尚
6

*

8

12 カイザーノヴァ 牡3 56 坂井瑠 1.48.3 1 1/2
    ****
* * 33.4 8 42.7 462 +2 矢作
7

*

4

4 プラチナトレジャー 牡3 56 田辺裕 1.48.3 ハナ
    ****
* * 33.6 9 46.1 470 -4 国枝
8

*

5

5 ディープリッチ 牡3 56 北村宏 1.48.4 1/2
    ****
* * 34.2 12 327.7 498 -8 小島茂
9

*

6

8 レフトゥバーズ 牝3 54 戸崎圭 1.48.5 クビ
    ****
* * 33.9 3 5.6 422 +4 萩原
10

*

7

10 ハートオブアシティ 牡3 56 大野拓 1.48.5 クビ
    ****
* * 34.7 11 303.9 432 -4 森田
11

*

1

1 ディオスバリエンテ 牡3 56 石橋脩 1.48.6 クビ
    ****
* * 34.1 5 8.9 462 -4
12

*

5

6 タイソウ 牡3 56 丸山元 1.48.8 1 1/2
    ****
* * 34.9 10 79.3 500 +2 西園

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

7

680円

馬単

7-9

11,530円

複勝

7

9

11

220円

630円

210円

ワイド

7-9

7-11

9-11

2,200円

610円

1,930円

枠連

6-7

3,550円

3連複

7-9-11

10,520円

馬連

7-9

8,120円

3連単

7-9-11

67,820円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
37.4 49.6 1.01.9 1.13.8 1.25.3 1.36.1
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
13.0 11.8 12.6 12.2 12.3 11.9 11.5 10.8 11.5

インタビュー

 エフフォーリア(1着)横山武騎手 前走はテンションが高かったんですが、今日は落ち着いていたし、返し馬でもリラックスしていたので、この馬の力を発揮できる自信がありました。あとは僕がこの馬の力を遺憾なく発揮させることを考えていました。昨年の北海道で乗せてもらい、デビュー前からいいところがあると感じていましたからね。順調に3連勝してくれて思い入れが強いです。重賞を勝ってくれたので、次はGⅠを勝てるように頑張っていきたいです。

次走へのメモ

エフフォーリア……シャドーロール。胴長で伸びのある馬体。落ち着きも十分。互角の発馬から二の脚がついて好位4番手を追走。スローな流れでもピタリと折り合った。4角手前から動き始め、直線は早めの追い出し。残り2ハロンで先頭に立つと一気に後続を引き離してしまった。この1ハロンが10秒8と素晴らしい瞬発力。スローペースで勝ち時計は平凡だが、文句なしの勝ちっぷり。クラシックの有力候補へ躍り出る。

10R

12R

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