2019年10月20日 (当日の馬場情報)

3回新潟4日目

11

北陸ステークス

(特指),(混),3歳以上,3勝クラス,定量

(ダート・左)

晴・重

  1. 1,820.0万
  2. 730.0万
  3. 460.0万
  4. 270.0万
  5. 182.0万

レコード1.09.1

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

1

1 テーオージーニアス 牡4 57 川須 1.09.2
    ****
* * 35.1 1 3.8 502 -4 梅田智
2

*

8

15 リュウノユキナ 牡4 57 菅原隆 1.09.5 1 3/4
    ****
* * 35.6 4 7.7 500 +6 小野次
3

*

4

7 ルッジェーロ セン4 57 柴田善 1.09.8 2
    ****
* * 35.7 9 14.9 510 0 鹿戸雄
4

*

2

2 ワンダーアマービレ 牝5 55 長岡 1.09.8 アタマ
    ****
* * 35.4 7 11.0 466 +4 杉山
5

*

7

13 シアーライン 牡6 57 丸山 1.10.5 4
    ****
* * 35.5 2 6.1 520 -6 中川
6

*

7

12 スビールアスール 牝5 55 横山武 1.10.8 1 1/2
    ****
* * 37.0 8 12.3 486 +2 武藤
7

*

4

6 ベルエスメラルダ 牝5 55 藤田菜 1.10.8 クビ
    ****
* * 34.9 11 36.6 438 +6 村山
8

*

5

8 メイショウコゴミ 牝4 55 横山和 1.10.9 クビ
    ****
* * 36.4 6 11.0 460 +4 飯田祐
9

*

8

14 プレシャスルージュ セン7 57 中谷 1.10.9 ハナ
    ****
* * 36.7 13 77.3 472 +4 高柳大
10

*

2

3 リモンディ 牡5 57 柴山 1.10.9 クビ
    ****
* * 36.0 12 41.3 554 -2 黒岩
11

*

3

5 アヴァンティスト 牡3 55 吉田隼 1.11.0 クビ
    ****
* * 36.6 5 10.6 470 +2 西浦
12

*

5

9 メイショウサチシオ 牝5 55 勝浦 1.11.0 クビ
    ****
* * 36.2 3 6.2 512 +10 石橋
13

*

3

4 マンカストラップ 牡5 57 菅原明 1.11.0 アタマ
    ****
* * 36.4 15 104.0 488 -8 伊藤大
14

*

6

10 コカボムクイーン 牝4 55 中井 1.11.4 2 1/2
    ****
* * 36.6 10 31.5 500 +8 庄野
15

*

6

11 ブロワ 牝6 55 杉原 1.11.4 アタマ
    ****
* * 37.5 14 103.9 474 -4 大江原

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

1

380円

馬単

1-15

2,280円

複勝

1

15

7

170円

280円

330円

ワイド

1-15

1-7

7-15

590円

910円

1,800円

枠連

1-8

1,350円

3連複

1-7-15

5,510円

馬連

1-15

1,320円

3連単

1-15-7

20,870円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
33.8 45.6 57.2
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.0 10.7 11.1 11.8 11.6 12.0

インタビュー

 テーオージーニアス(1着)川須騎手 能力があるのは分かっていました。この馬場で1枠1番だったので、後手を踏まないようにスムーズに運べれば勝てると思っていました。いいポジションが取れて、直線では進路を確保して、最後はしっかり脚を使ってくれました。

次走へのメモ

テーオージーニアス……気配目立つ。二の脚を利かせて中団につける。4角からは下がってくる馬を避けて、スビールアスールの直後から進出開始。手応えは抜群で直線はリュウノユキナの内から鮮やかに突き抜けた。完勝。

10R

12R

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