2018年5月26日 (当日の馬場情報)

3回京都11日目

8

サラ4歳以上

[指定],(混),500万下,定量

(芝D・右外)

晴・良

  1. 750.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 75.0万

レコード2.10.0

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

5

7 シャドウブリランテ 牡4 57 ルメール 2.13.2
    ****
* * 35.1 1 2.3 484 -6 藤岡健
2

*

5

8 シャイニーピース 牡4 57 浜中 2.13.3 3/4
    ****
* * 35.3 6 14.7 496 0 武幸
3

*

4

5 メイショウタチマチ 牝5 55 武豊 2.13.7 2 1/2
    ****
* * 36.0 2 4.8 500 -2 河内
4

*

6

9 トウカイエクレール 牡5 57 和田竜 2.13.9 1 1/4
    ****
* * 36.0 12 76.7 478 -4 田所秀
5

*

2

2 ナルハヤ 牝4 55 柴田未 2.13.9 クビ
    ****
* * 36.0 4 6.7 494 +10 梅田智
6

*

1

1 ディスピュート 牡5 57 蛯名 2.14.0 3/4
    ****
* * 35.7 13 83.7 444 +10 牧田
7

*

6

10 ドルフィンマーク セン5 57 岩田 2.14.1 クビ
    ****
* * 36.2 3 6.1 504 -4 渡辺
8

*

3

4 レンジャックマン 牡4 57 松岡 2.14.2 3/4
    ****
* * 36.4 9 44.0 446 -3 矢作
9

*

4

6 エフハリスト 牡5 57 松山 2.14.3 1/2
    ****
* * 36.1 7 37.5 466 -6 橋口慎
10

*

7

11 クロークス 牡5 54 川又 2.14.4 クビ
    ****
* * 36.7 8 37.8 480 -2 池添学
11

*

7

12 モハー 牝4 55 2.14.4 クビ
    ****
* * 36.0 10 64.1 488 +6 崎山
12

*

8

13 アドマイヤアルパマ 牝4 55 池添 2.14.5 クビ
    ****
* * 36.3 5 9.5 424 -6 須貝尚
13

*

8

14 エリンソード 牡4 54 三津谷 2.14.7 1
    ****
* * 36.3 11 75.9 448 -2 高橋亮
14

*

3

3 フラワーイレブン 牝4 55 水口 2.17.6 大差
    ****
* * 38.9 14 228.5 486 +18 松元茂

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

7

230円

馬単

7-8

2,450円

複勝

7

8

5

130円

270円

180円

ワイド

7-8

5-7

5-8

700円

400円

1,020円

枠連

5-5

1,430円

3連複

5-7-8

3,010円

馬連

7-8

1,810円

3連単

7-8-5

14,070円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
34.9 47.1 59.7 1.12.8 1.25.6 1.37.7 1.49.4 2.01.0
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.3 10.6 12.0 12.2 12.6 13.1 12.8 12.1 11.7 11.6 12.2

インタビュー

 シャドウブリランテ(1着)ルメール騎手 休み明けでしたが、よく伸びていたし、よく頑張った。エンジンのかかりに時間のかかる馬だから、距離もいいし、長い直線もいい。

次走へのメモ

シャドウブリランテ……マズマズ仕上がる。スタートで出遅れて序盤は後方。ポジションを上げていった1角過ぎではハミを噛んでいたが、ほどなくトウカイエクレールの後ろへ入れて収まりをつけたことが大きい。直線はメイショウタチマチの内を突いてスパッと伸びた。

7R

9R

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