2017年9月10日 (当日の馬場情報)

4回阪神2日目

7

サラ3歳以上

[指定],牝馬,500万下,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 750.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 75.0万

レコード1.08.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

10 ヤサシサ 牝3 53 浜中 1.11.5
    ****
* * 36.8 2 6.0 494 +8 奥村豊
2

*

3

5 グラッブユアコート 牝5 55 福永 1.11.6 3/4
    ****
* * 35.8 1 1.7 476 0 千田
3

*

4

7 キョウワエステル 牝4 55 竹之下 1.11.9 2
    ****
* * 36.0 5 14.6 482 -8 千田
4

*

1

1 ラタンドレス 牝4 55 戸崎 1.12.0 3/4
    ****
* * 35.2 9 30.1 480 -4 山内
5

*

8

14 ウィッシュノート 牝3 53 北村友 1.12.3 1 3/4
    ****
* * 36.0 7 27.9 428 0 安田隆
6

*

2

3 エイシンムー 牝3 53 川須 1.12.4 1/2
    ****
* * 36.7 8 29.2 482 -2 中尾秀
7

*

8

15 サトノレーヌ 牝3 53 中谷 1.12.5 クビ
    ****
* * 36.9 6 18.3 434 -6 高橋康
8

*

5

8 マルクデラポム 牝4 55 高倉 1.12.5 クビ
    ****
* * 35.9 14 81.4 484 +4 松下
9

*

5

9 ラララルジェス 牝4 55 和田竜 1.12.6 クビ
    ****
* * 36.6 4 11.3 466 -4 今野
10

*

7

12 トーホウビスカヤ 牝3 52 鮫島駿 1.12.7 1/2
    ****
* * 37.4 3 9.5 486 -2 川村
11

*

2

2 サンマルメジャール 牝5 52 森裕 1.12.8 1/2
    ****
* * 37.2 13 67.5 470 -6 山内
12

*

7

13 ローザルージュ 牝4 54 岩崎翼 1.12.9 1/2
    ****
* * 37.1 12 48.2 498 +6 本田
13

*

6

11 エイドローン 牝3 53 1.12.9 アタマ
    ****
* * 36.7 10 30.8 476 0 鈴木孝
14

*

4

6 メモリーフェーブル 牝3 53 荻野琢 1.14.0 7
    ****
* * 37.2 11 42.6 452 0 大久龍
15

*

3

4 アイファーチェンジ 牝3 50 三津谷 1.14.3 1 3/4
    ****
* * 37.7 15 289.7 408 -2 崎山

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

10

600円

馬単

10-5

1,390円

複勝

10

5

7

180円

110円

240円

ワイド

5-10

7-10

5-7

260円

1,210円

400円

枠連

3-6

430円

3連複

5-7-10

1,810円

馬連

5-10

550円

3連単

10-5-7

10,280円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
34.7 46.3 58.3
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.5 11.0 11.2 11.6 12.0 13.2

インタビュー

 ヤサシサ(1着)浜中騎手 未勝利を勝った時にいいスピードで押し切っていたし、スタートが速く、行く気になっていたので、無理に抑えずに運びました。速いペースで行っている分、最後は一杯になったけど、よく押し切ってくれたし、本当にいいスピードを持っていますね。

次走へのメモ

ヤサシサ……舌を括る。仕上がり、気配とも良かった。ゲートが開いた瞬間に頭を上げたが、すぐに収まってほぼ馬なりでハナへ。行き切ってからも無理に抑えず飛ばしていき、直線に向いた時には後続に5、6馬身のリード。最後は詰め寄られたが、危なげはなかった。現状は、今日のようにダート1200メートルで速さを生かす競馬がベスト。

6R

8R

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