2017年1月15日 (当日の馬場情報)

1回中山5日目

9

初春ステークス

[指定],(混),1600万下,ハンデ

(ダート・右)

晴・良

  1. 1820万
  2. 730万
  3. 460万
  4. 270万
  5. 182万

レコード1.08.7

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

8

16 アールプロセス 牡6 55 石川裕 1.10.8
    ****
* * 36.4 5 9.2 514 -4 萩原
2

*

2

3 アトランタ 牡5 54 武士沢 1.10.8 アタマ
    ****
* * 37.5 4 8.5 548 -2 古賀史
3

*

7

13 ブラインドサイド セン8 56 吉田隼 1.10.8 ハナ
    ****
* * 35.7 6 10.8 504 +6 加藤征
4

*

7

14 ベック 牡6 56 横山典 1.11.1 1 3/4
    ****
* * 36.3 3 7.2 506 +6 牧浦
5

*

8

15 ナンヨーカノン 牝7 52 柴田善 1.11.3 1 1/4
    ****
* * 37.1 11 43.0 472 -2 松永幹
6

*

1

2 スズカアーサー 牡8 54 長岡禎 1.11.4 1/2
    ****
* * 36.8 12 56.5 500 +2 柄崎
7

*

4

7 ゲマインシャフト 牡7 55 柴田大 1.11.4 ハナ
    ****
* * 37.1 9 23.4 520 -10 伊藤大
8

*

4

8 リバーソウル 牡6 54 北村宏 1.11.5 1/2
    ****
* * 37.2 14 79.5 478 +10 浅見
9

*

3

5 ドリームドルチェ 牡5 56 野中悠 1.11.6 3/4
    ****
* * 37.0 7 17.0 514 +8 根本
10

*

3

6 マルヨバクシン 牝5 55 石橋脩 1.11.6 ハナ
    ****
* * 37.8 2 6.6 500 -4 牧田
11

*

6

12 トウカイビジョン 牡7 53 北村友 1.11.6 クビ
    ****
* * 36.5 13 76.7 504 +2 野中
12

*

1

1 チュラカーギー 牝4 52 戸崎圭 1.11.7 1/2
    ****
* * 37.8 1 2.5 478 +2 中舘
13

*

6

11 キープレイヤー 牝6 51 松岡正 1.12.1 2 1/2
    ****
* * 37.9 15 82.0 518 -4 手塚
14

*

2

4 モンテネオ 牡7 54 田辺裕 1.12.1 アタマ
    ****
* * 37.8 10 37.8 496 +10 小島茂
15

*

5

9 イーグルカザン 牡9 53 藤田菜 1.12.1 アタマ
    ****
* * 36.9 16 159.5 538 0 伊藤大
16

*

5

10 サクラフローラ 牝6 52 勝浦正 1.12.4 1 1/2
    ****
* * 38.7 8 22.8 534 +2 高柳

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

16

920円

馬単

16-3

8,740円

複勝

16

3

13

290円

290円

300円

ワイド

3-16

13-16

3-13

1,280円

1,090円

1,250円

枠連

2-8

2,880円

3連複

3-13-16

11,030円

馬連

3-16

3,790円

3連単

16-3-13

71,920円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
33.3 44.9 57.1
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
11.8 10.6 10.9 11.6 12.2 13.7

インタビュー

 アールプロセス(1着)石川裕騎手 先生からは中団、または後ろ目からとの指示でした。前が速くて展開が嵌まったのはありますね。大分、外を回る形になって、追い出したのは直線を向いてからでしたが、いい感じで伸びてくれました。1200メートルも2度目で対応してくれましたし、勝ち時計も優秀だと思います。

次走へのメモ

アールプロセス……チークピーシズ。キビキビ。出たなりに、後方の外目でジックリ脚を温存。直線に向いて絶妙のタイミングで追い出すと、一完歩毎に差を詰めてゴール寸前でアトランタを捉え、ブラインドサイドの追撃も凌いだ。着差は僅かだが、クラスが上がっても相手なりに走れそうなタイプ。

8R

10R

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