2016年12月23日 (当日の馬場情報)

5回阪神7日目

10

クリスマスキャロル賞

[指定],(混),1000万下,定量

(ダート・右)

晴・重

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード1.21.5

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

8

14 アキトクレッセント 牡4 57 荻野極 1.22.8
    ****
* * 37.1 6 17.7 502 +2 清水久
2

*

8

15 コパノリスボン 牡3 56 川田 1.23.1 1 3/4
    ****
* * 37.6 4 7.4 504 -2 村山
3

*

3

5 タマモユウトウセイ 牡5 57 池添 1.23.3 1 1/2
    ****
* * 38.1 7 23.0 490 +8 五十嵐
4

*

4

7 ブライスガウ 牝3 54 中谷 1.23.3 ハナ
    ****
* * 37.3 2 3.6 476 -8 岡田
5

*

7

12 ナムライチバンボシ 牡6 57 松田 1.23.4 3/4
    ****
* * 38.0 14 113.7 498 0 大和田
6

*

5

8 エイムハイ 牡4 57 北村友 1.23.6 1
    ****
* * 37.3 9 33.2 476 +2 渡辺
7

*

1

1 クリノダイスーシー 牡4 57 アッゼニ 1.23.6 クビ
    ****
* * 38.6 13 77.5 504 -5 作田
8

*

6

11 マッシヴヒーロー 牡7 57 川須 1.23.7 クビ
    ****
* * 37.7 15 156.8 476 +2 大橋
9

*

5

9 ララパルーザ 牡3 56 菱田 1.23.7 ハナ
    ****
* * 37.4 11 48.0 512 -10 岩戸
10

*

4

6 リリーウイナー 牡4 57 秋山 1.23.8 3/4
    ****
* * 38.4 3 4.6 522 +10 平田
11

*

6

10 パッシングブリーズ 牡5 57 武豊 1.23.9 クビ
    ****
* * 37.7 8 31.3 496 0 浅見
12

*

2

2 スパイラルステップ 牝4 55 和田竜 1.23.9 クビ
    ****
* * 38.8 1 3.5 516 -12 庄野
13

*

3

4 トーコーグリーン 牡6 57 加藤祥 1.24.5 3 1/2
    ****
* * 38.2 12 73.7 506 +4 橋田
14

*

2

3 プレシャスルージュ セン4 57 シュミノ 1.25.9 8
    ****
* * 39.1 5 10.9 476 0 音無
15

*

7

13 ナムラボルト 牡3 56 岩崎翼 1.27.7 大差
    ****
* * 41.9 10 37.7 488 +7 大橋

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

14

1,770円

馬単

14-15

15,980円

複勝

14

15

5

550円

260円

580円

ワイド

14-15

5-14

5-15

2,040円

4,840円

2,250円

枠連

8-8

7,180円

3連複

5-14-15

41,050円

馬連

14-15

7,520円

3連単

14-15-5

223,680円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m
33.2 45.0 57.4 1.09.8
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
12.1 10.2 10.9 11.8 12.4 12.4 13.0

インタビュー

 アキトクレッセント(1着)荻野極騎手 力上位でしたね。返し馬でもレースでも終始、落ち着きがありましたし、スムーズなレースができました。直線はいくらか窮屈になりながら馬群を割って抜け出してくれたし、強い勝ちっぷりでした。

次走へのメモ

アキトクレッセント……太目感なし。中団。行きっぷりは良く、4角でも余裕ある手応え。外のコパノに押し込まれる形で直線は待たされたが、内目の狭いスペースを突き、鮮やかに抜け出した。長欠明けとはいえ、オープンからの降級。展開も向いて完勝。

9R

11R

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