2016年8月28日 (当日の馬場情報)

2回新潟10日目 WIN5 

11

第36回 新潟2歳ステークス(GIII)

(指定),国際,オープン,馬齢

(芝A・左外)

晴・良

  1. 3100万
  2. 1200万
  3. 780万
  4. 470万
  5. 310万

レコード1.33.4

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

10 ヴゼットジョリー 牝2 54 福永 1.34.3
    ****
* * 33.2 3 6.5 470 +4 中内田
2

*

7

12 オーバースペック 牡2 54 岩部純 1.34.5 1 1/4
    ****
* * 32.9 6 9.6 462 +2 南田
3

*

2

3 イブキ 牡2 54 田辺裕 1.34.5 クビ
    ****
* * 33.7 2 5.7 466 +4 奥村武
4

*

5

8 アピールバイオ 牝2 54 木幡巧 1.34.6 クビ
    ****
* * 33.9 8 16.1 442 +4
5

*

6

11 キャスパリーグ 牝2 54 藤岡佑 1.34.8 1 1/4
    ****
* * 33.7 4 7.9 438 +6 浅見
6

*

8

15 マイネルパラディ 牡2 54 柴田未 1.34.9 3/4
    ****
* * 33.9 12 35.7 470 +12 田所秀
7

*

5

9 サンライズソア 牡2 54 石川裕 1.35.0 1/2
    ****
* * 34.3 5 9.3 504 -2 河内
8

*

2

2 モーヴサファイア 牝2 54 石橋脩 1.35.0 クビ
    ****
* * 33.5 1 5.2 496 +12 池添学
9

*

7

13 クイントゥープル 牝2 54 津村明 1.35.1 クビ
    ****
* * 34.0 14 123.9 438 +8 大和田
10

*

4

6 アンジュシャルマン 牝2 54 鮫島駿 1.35.1 クビ
    ****
* * 33.8 10 19.1 486 +6 佐々晶
11

*

3

4 マテラフィールド 牡2 54 松若風 1.35.2 クビ
    ****
* * 34.0 9 16.8 468 +4
12

*

8

14 マイネルバールマン 牡2 54 柴田大 1.35.4 1 1/2
    ****
* * 34.6 7 14.1 492 -6 栗田博
13

*

1

1 チシャーキャット 牝2 54 木幡初 1.35.5 3/4
    ****
* * 33.9 13 87.7 422 -2 小桧山
14

*

4

7 ウインシトリン 牝2 54 丸山元 1.35.6 3/4
    ****
* * 34.3 11 32.4 430 0 鹿戸雄
15

*

3

5 ワールドツアラー 牝2 54 吉田豊 1.36.9 8
    ****
* * 35.3 15 148.3 402 0 和田道

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

10

650円

馬単

10-12

7,990円

複勝

10

12

3

210円

270円

210円

ワイド

10-12

3-10

3-12

1,290円

750円

1,040円

枠連

6-7

2,250円

3連複

3-10-12

8,440円

馬連

10-12

4,170円

3連単

10-12-3

56,360円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m
36.0 48.5 1.00.7 1.12.0 1.22.6
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.5 11.3 12.2 12.5 12.2 11.3 10.6 11.7

インタビュー

 ヴゼットジョリー(1着)福永騎手 この馬に乗るのはまったくの初めてでしたが、しつけが行き届いていましたし、返し馬の感じからも心配するところがなかったので、自信を持ってレースをできました。瞬時に反応できない印象があったので惰性をつけていきましたが、スムーズに外に出せて、うまく前も開きました。スピードの持続力がセールスポイントで、ある程度の位置から粘り込む形が合っていると思います。マイルは大丈夫だったので、今度は距離が延びてどう対応できるかでしょう。

次走へのメモ

ヴゼットジョリー……単騎逃げで落ち着いた流れの中、中団馬群でジックリと構える。直線は逃げ馬を中心として、各馬が内ラチ沿いを避けていたので、更にその外から、速い上がりをまとめて差し切っての勝利。マイルでタメて切れた。

10R

12R

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