2016年8月7日 (当日の馬場情報)

2回小倉4日目 WIN5 

11

第52回 小倉記念(GIII)

(指定),国際,オープン,ハンデ

(サマー2000シリーズ第3戦)

(芝A・右)

晴・良

  1. 4100万
  2. 1600万
  3. 1000万
  4. 620万
  5. 410万

レコード1.57.1

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

3

3 クランモンタナ 牡7 54 和田竜 2.00.0
    ****
* * 36.0 11 36.6 480 -4 音無
2

*

5

5 ベルーフ 牡4 56 ホワイト 2.00.0 クビ
    ****
* * 35.2 4 7.8 486 +2 池江寿
3

*

2

2 エキストラエンド 牡7 57 浜中俊 2.00.1 1/2
    ****
* * 35.4 6 10.9 464 -6 角居
4

*

8

11 ダコール 牡8 58 小牧太 2.00.2 クビ
    ****
* * 35.7 1 4.1 474 -2 中竹
5

*

5

6 マーティンボロ 牡7 57 藤岡佑 2.00.2 クビ
    ****
* * 35.9 5 10.9 452 +2 友道
6

*

6

8 テイエムイナズマ 牡6 56 古川吉 2.00.4 1
    ****
* * 36.3 8 13.9 498 -4 福島信
7

*

1

1 サトノラーゼン 牡4 57 岩田康 2.00.6 1 1/4
    ****
* * 36.1 2 4.4 460 0 池江寿
8

*

6

7 メイショウナルト セン8 56 松若風 2.00.6 クビ
    ****
* * 36.7 9 21.2 454 -6 本田
9

*

4

4 アングライフェン 牡4 55 川田将 2.00.8 3/4
    ****
* * 36.7 3 5.2 472 +4 安田隆
10

*

8

12 プランスペスカ 牡6 53 幸英 2.01.0 1 1/4
    ****
* * 36.4 7 11.0 472 0 松永昌
11

*

7

10 ウインリバティ 牝5 52 松山弘 2.01.1 3/4
    ****
* * 37.0 10 30.2 452 +2 飯田雄
12

*

7

9 リヤンドファミユ 牡6 54 藤岡康 2.01.4 1 1/2
    ****
* * 36.6 12 62.8 456 -4 池江寿

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

3

3,660円

馬単

3-5

35,060円

複勝

3

5

2

790円

290円

380円

ワイド

3-5

2-3

2-5

3,210円

2,950円

1,480円

枠連

3-5

7,670円

3連複

2-3-5

30,720円

馬連

3-5

13,340円

3連単

3-5-2

321,730円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
36.2 48.7 1.00.5 1.12.3 1.23.9 1.35.6 1.47.4
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.5 11.7 12.0 12.5 11.8 11.8 11.6 11.7 11.8 12.6

インタビュー

 クランモンタナ(1着)和田竜騎手 行けるとこまで行ってほしいと言われていたし、自分の思っていた競馬はできた。ただ、予想以上にズブかったし、馬に負けないように追ってきたから、人がバテそうに(笑)。それでも何とか残せたし、大好きな小倉で勝てて良かった。

次走へのメモ

クランモンタナ……仕上がる。押して押して2番手。1角過ぎから気を抜かないように気合をつけながらの追走。向正面半ばを過ぎたあたりからはステッキが入っていたが、それでも何とか押し上げていき、直線に向いて先頭。直線も手応え以上に渋太く伸び、最後はベルーフの猛追もギリギリ凌いだ。これだけ生ズルい馬を最後まで粘らせた和田竜騎手の頑張りも賞賛に値する。

10R

12R

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