2014年11月24日 (当日の馬場情報)

5回東京7日目 WIN5 

11

第19回 東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)

(指定),国際,オープン,馬齢

(芝C・左)

晴・良

  1. 3200万
  2. 1300万
  3. 800万
  4. 480万
  5. 320万

レコード1.45.9

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

1

1 サトノクラウン 牡2 55 ムーア 1.47.9
    ****
* * 33.8 4 8.1 474 +6
2

*

2

2 アヴニールマルシェ 牡2 55 北村宏 1.47.9 クビ
    ****
* * 34.3 1 2.4 498 +4 藤沢和
3

*

7

11 ソールインパクト 牡2 55 福永 1.48.0 3/4
    ****
* * 34.2 9 30.3 476 +2 戸田
4

*

7

10 エミネスク 牡2 55 田中勝 1.48.1 クビ
    ****
* * 33.8 10 40.8 496 +8
5

*

6

9 クラージュシチー 牡2 55 戸崎圭 1.48.1 ハナ
    ****
* * 34.2 2 4.1 484 0 高橋忠
6

*

8

13 スワーヴジョージ 牡2 55 四位 1.48.2 1/2
    ****
* * 34.1 6 16.6 506 -2 庄野
7

*

5

6 グァンチャーレ 牡2 55 武豊 1.48.2 クビ
    ****
* * 34.3 7 23.0 434 -6 北出
8

*

8

12 ディアコンチェルト 牡2 55 柴田善 1.48.4 1 1/4
    ****
* * 33.8 13 245.0 434 0 高木登
9

*

3

3 グリュイエール 牡2 55 岩田康 1.48.4 ハナ
    ****
* * 35.0 3 6.4 462 -8 藤原英
10

*

6

8 ジャストドゥイング 牡2 55 蛯名 1.48.5 クビ
    ****
* * 34.9 5 12.5 536 +12 中竹
11

*

4

5 ストリートキャップ 牡2 55 柴山 1.48.7 1 1/2
    ****
* * 35.4 11 48.8 466 -2 斎藤誠
12

*

5

7 マイネルシュバリエ 牡2 55 柴田大 1.48.8 クビ
    ****
* * 35.8 8 26.1 478 +20 和田道
13

*

4

4 ペガサスボス 牡2 55 内田博 1.48.8 クビ
    ****
* * 35.6 12 61.6 492 +4 矢作

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

1

810円

馬単

1-2

2,440円

複勝

1

2

11

240円

120円

560円

ワイド

1-2

1-11

2-11

400円

2,930円

1,140円

枠連

1-2

1,040円

3連複

1-2-11

8,130円

馬連

1-2

1,020円

3連単

1-2-11

40,850円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
35.4 47.8 1.00.3 1.13.0 1.25.3 1.36.3
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.7 11.1 11.6 12.4 12.5 12.7 12.3 11.0 11.6

インタビュー

サトノクラウン(1着)ムーア騎手 ゲートの中でガタガタしていましたが、出てからは落ち着いて走ってくれました。道中はそのままジーッとしていて直線はなかなか前が開かなかったんですが、開いてからはいい脚を使ってくれました。距離が延びるのはいいと思うし、馬体も大きくなればいいので来年のクラシックでも楽しみです。

次走へのメモ

サトノクラウン……ゲート内で再三立ち上がる。スタートは少し鈍かった程度で、中団のやや後ろくらいから。直線は馬込みの中でスペースはなかったが、気持ちを切らさずに気合をつけ続けた。残り100メートルで前が開くと一気の伸び脚で、差し切ってしまうのだから驚いた。相当なセンスと切れ味。まだ成長の余地もある。

10R

12R

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