2014年11月23日 (当日の馬場情報)

5回京都6日目

6

サラ3歳以上

[指定],牝馬,500万下,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.47.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

10 ウルティマミューズ 牝3 53 浜中俊 1.53.3
    ****
* * 37.5 2 3.7 442 -8 野中
2

*

4

6 グッドタイムロール 牝3 53 岩田康 1.54.1 5
    ****
* * 38.0 1 3.7 508 +8 吉村
3

*

3

3 スカイグラフィティ 牝4 55 川田将 1.54.2 1/2
    ****
* * 38.7 7 18.4 490 0 佐々晶
4

*

7

11 ブロンクスシルバー 牝3 53 国分恭 1.54.3 クビ
    ****
* * 38.0 5 9.6 488 +2 吉田
5

*

7

12 タガノバラード 牝3 53 菱田裕 1.54.3 クビ
    ****
* * 39.0 3 5.5 432 -12 松田博
6

*

6

9 ヴェルメンティーノ 牝3 51 松若風 1.54.4 1/2
    ****
* * 39.0 14 195.4 434 +4 高橋亮
7

*

5

7 メイショウブーケ 牝3 53 国分優 1.54.5 3/4
    ****
* * 38.1 6 9.7 462 +6 西浦
8

*

8

13 タガノベルーガ 牝3 53 藤岡康 1.54.7 1 1/2
    ****
* * 38.4 4 8.1 526 +2
9

*

1

1 メイショウクローバ 牝3 51 小崎綾 1.54.9 3/4
    ****
* * 39.4 10 30.5 506 0 角田
10

*

8

14 キョウワレイ 牝5 55 小牧太 1.55.7 5
    ****
* * 39.3 9 25.6 472 +6 飯田雄
11

*

4

5 ミスウインストン 牝3 50 1.55.8 3/4
    ****
* * 38.8 13 145.3 478 -4 崎山
12

*

2

2 ダンシングバトー 牝3 53 藤田伸 1.57.1 8
    ****
* * 40.5 12 124.9 458 -6 柴田見
13

*

3

4 テイエムサンビカ 牝3 53 太宰啓 1.58.4 8
    ****
* * 43.2 11 57.2 478 -2 柴田光
14

*

5

8 ヴァレンティーア 牝4 55 ビュイ 2.00.0 10
    ****
* * 43.2 8 22.9 468 +2 中尾秀

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

10

370円

馬単

10-6

1,340円

複勝

10

6

3

150円

160円

350円

ワイド

6-10

3-10

3-6

320円

810円

1,080円

枠連

4-6

750円

3連複

3-6-10

2,920円

馬連

6-10

820円

3連単

10-6-3

9,540円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
36.6 49.4 1.02.4 1.15.2 1.28.4 1.40.8
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.7 11.5 12.4 12.8 13.0 12.8 13.2 12.4 12.5

インタビュー

ウルティマミューズ(1着)浜中騎手 ちょうどいい位置で流れに乗れました。完勝でしたね。力は上でも通用する馬。イレ込むし、体が減りやすいという課題は残っていますが、その点に成長が見られればいいですね。

次走へのメモ

ウルティマミューズ……イレ込む。見た目にも細く映ったがレースではまったく影響がなかったよう。出負け気味だったが、すぐに行き脚がついてポツンと6番手。そのまま余裕十分の手応えで追走。直線半ばで抜け出してからは後続を大きく離して一気に駆け抜けた。これ以上減るようだと心配だが、ここでは力が違った印象。

5R

7R

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