2014年9月28日 (当日の馬場情報)

4回阪神6日目

10

ムーンライトハンデキャップ

[指定],(混),1600万下,ハンデ

(芝B・右内)

晴・良

  1. 1,790.0万
  2. 720.0万
  3. 450.0万
  4. 270.0万
  5. 179.0万

レコード1.57.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

5

7 エイシンヒカリ 牡3 54 岩田 1.59.6
    ****
* * 35.5 1 1.4 484 0 坂口則
2

*

1

1 スミデロキャニオン 牡5 55 福永 1.59.9 2
    ****
* * 34.9 5 18.4 470 +14 音無
3

*

6

10 トウシンモンステラ 牡4 56 武豊 2.00.0 クビ
    ****
* * 34.7 2 6.9 484 -8 村山
4

*

4

5 リヤンドファミユ 牡4 57 池添 2.00.0 ハナ
    ****
* * 35.1 3 9.2 452 +8 池江寿
5

*

6

9 エーシンマックス 牡4 54 太宰 2.00.3 1 3/4
    ****
* * 35.9 4 17.1 502 0 西園
6

*

7

11 ゼンノルジェロ 牡6 54 熊沢 2.00.3 ハナ
    ****
* * 35.6 10 55.0 506 +6 飯田祐
7

*

8

14 スノードン 牡5 55 浜中 2.00.3 クビ
    ****
* * 34.8 7 30.9 476 -10 安田隆
8

*

7

12 エーシングングン 牡5 55 酒井学 2.00.6 1 3/4
    ****
* * 35.9 6 20.3 470 -2 田所秀
9

*

5

8 ブロードスター セン4 54 松山 2.00.8 1
    ****
* * 36.5 12 74.5 480 +10 鮫島
10

*

3

3 マイネルアイザック 牡5 55 柴田大 2.00.8 アタマ
    ****
* * 36.4 8 38.4 450 -4
11

*

3

4 ロードエアフォース 牡6 55 ペロヴ 2.01.0 1 1/2
    ****
* * 36.4 13 117.4 496 -6 笹田
12

*

4

6 フレージャパン 牡5 54 藤田伸 2.01.1 3/4
    ****
* * 35.6 11 62.5 476 +4
13

*

8

13 スリーアフロディテ 牝5 52 横山典 2.01.2 クビ
    ****
* * 36.5 9 38.9 492 -4 須貝尚
14

*

2

2 アイウォントユー 牡7 53 2.02.3 7
    ****
* * 36.5 14 270.4 462 -8 梅田康

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

7

140円

馬単

7-1

1,570円

複勝

7

1

10

110円

270円

140円

ワイド

1-7

7-10

1-10

510円

210円

1,120円

枠連

1-5

1,330円

3連複

1-7-10

1,960円

馬連

1-7

1,280円

3連単

7-1-10

6,800円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
36.4 48.6 1.00.3 1.12.3 1.24.1 1.35.6 1.47.4
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.9 11.0 12.5 12.2 11.7 12.0 11.8 11.5 11.8 12.2

インタビュー

エイシンヒカリ(1着)岩田騎手 気性がカーッとしているので、正攻法の競馬をしました。ハナに行ってはいるけど、折り合い面も問題なかったし、久々でも力が違いましたね。

次走へのメモ

エイシンヒカリ……ポイントは初めての2000メートルだったが、難なく克服。ポンと出て馬なりでハナへ。ムキになることもなく2番手以下を少し離して先行。リードを保ったまま直線に向き、脚いろを乱すことなく、追いすがる後続を尻目に悠々と押し切った。返し馬の気配は意外に平凡で万全の態勢には見えなかったが、それでこの勝ちっぷり。改めて能力の高さを認識。

9R

11R

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